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小学4年生と2歳の8歳差兄弟が暮らす「とぅえの家」の運営記録 −子育てメインに節約・旅行・仕事など−

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住環境も災害リスク管理で安心?!共働き子育て世帯の引越し先選びポイント

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住まい選びにもリスク管理

子供との時間を少しでも長く確保するため、会社の近くに住むと決めましたが、さてどこにするか。 住居を決めるにあたり、通勤と子育て環境など様々な側面から考えなければならないことがたくさんありました。我が家の家探しのポイントは以下の通りです。

通勤面

1.通勤途中のお店の有無

疲れてしまい夕食の準備をする気力が無い時、当然あります。最寄り駅や乗り換え駅、自宅付近にあるのがベストですが、途中駅でも利用出来そうなお店はあった方が良いです。東京にはたくさんお店がありそうですが、住宅地など意外に買い物に不便する場所も存在してます。

2.複数路線を利用できるか

電車が止まってしまう事はよくあります。電車でもバスでもいくつか手段を抑えておけば、安心です。

3.地下鉄を避ける

地下鉄は地下深く移動する必要があるため、改札口まで辿り着くのに結構時間がかかります。また、乗り換えのために長い距離を歩かなければならない場合もあります。通勤時間の短縮を考えた時、候補から外すのも1つの方法です。

4.河川を跨がない

災害時のリスクヘッジです。都心付近に住むという時点で多摩川や荒川を跨ぐ事は無くなるのですが、極力河川は跨がないようにしました。茶色く濁った、堤防から溢れそうな水を見ながらその上を通過するは、単純に怖いです。また、電車がその先に進めないという状況もあります。

リスクヘッジという点では地下鉄を避けるのも含まれます。災害時に大規模停電や津波が発生した場合、無事でいられるのか不安があります。

子育て面

5.待機児童は少しでも少ないところ

我が家は2歳児園の卒業と同時の引越しですので、3歳児からの保育園も必要です。引越ししたは良いが、預け先無く会社を辞める事になっては何の為に引越しをしたのかわからなくなります。

保育園の入園もその年度によって情報は異なりますし、少ないからと言って入れる保証はありませんが、可能性を高めるためにどのくらい待機児童がいるのかいくつかの区の情報を見ておくと良いと思います。やはり区によって待機人数の桁が違っていました。

6.学校・文化的施設は徒歩圏内

保育園の事で頭が一杯になってしまいますが、少し未来の小学校まで念頭に入れました。小学校の候補がでてきたらその学区内へ引越しした方が良いと思います。選択制を採用している自治体もありますが、人数超過の場合は抽選になることありますから…。長男のお友達のお母様は、抽選になりとてもドキドキしたと言っていました。選択制で隣の学区から入学したお友達は、片道40分かけて登校していましたが、のちに学区内に越してきました。

その他、図書館も近くにあった方が子供の環境としては良いと思います。また必須ではないですが消防署なども近くにあると子供が小さいうちは喜びますよ。

7.交通量の多い道路が通学路になっていないか

大型トラック、自転車などがとても多いと心配です。我が家はとても狭い道路が通学路になり、逆にたまに通る自動車が危険かなと思っていましたが、狭い分、ドライバーの方が慎重に運転してくれる事がわかりました。

8.通学路に河川沿いが含まれていないか

これも災害時のリスクヘッジです。河川は大雨などであふれる事があります。そのような時は学校で待機などの対応になるのかもしれませんが、増水した河川への転落もあり得ますので、万一のことを考え初めから近寄らない生活を送らせるようにしました。

9.近くに公園があるか

子供は公園大好きですよね。徒歩でサクッと(連れて)行ける距離にあると良いと思います。幸い公園の近くに越すことができたのですが、家にいても遊んでいる息子の声まで聞くことができるのでとても安心です。また、災害時の避難場所としても利用できますよね。

その他の環境面

10.11.12.も災害時のリスクヘッジです。

10.住まいの四方が他の建物と隣接しない

火災が発生した場合、隣接していると延焼の被害にあう事も考えられます。玄関前の狭い道路だけで左右後ろが隣家とくっついている住宅も存在しています。わたしが不動産屋さんに見せて貰った戸建て住宅はたまたまこのような所が多かったので、この点から我が家は建売りの戸建て住宅は対象外としました。

11.周辺よりも標高が高い

海岸線から離れた内陸部(主に河川沿い)でも水害の可能性が指摘されています。まさに水は低いところに流れますので、窪地や谷は避けました。自治体で発行しているハザードマップで想定される被害地を確認することも出来ます。標高が低い場合でもマンションの中高層階であれば住居の浸水被害は免れるかもしれませんが、子供の行動は全て監視することは不可能です。マンション付近の外で遊んでいるかもしれません。ですので我が家は最初から避けておくことにしました。

12.マンションは低層階

延焼火災に巻き込まれないようにマンションにした訳ですが、東日本大震災のようにエレベーターが動かなくなった場合を想定し、低層階を希望しました。普段の生活でも、エレベーターの待ち時間が長そうな時には階段に切り替えられますし、子供のベランダからの転落事故の心配も軽減されます。

13.階下に住居がない

住民同士のトラブルは避けたいです。子供はソファから飛び降りたり走り回ったりヤンチャするはずですので、騒がないように注意はするとして、階下に住居が無い方がトラブルを未然に防げると思います。園児時代は大人しいタイプでしたので大丈夫だったかなと思っていましたが、小学生になってからは案の定、ソファから飛び降りてます。(注意しても止めない。涙)

14.少しでも緑のあるところ

都心近くでは贅沢かもしれませんが、成長の段階で周りの環境から四季を感じて欲しいなと思います。イチョウや桜、アジサイがあるだけでも季節感は感じられると思います。

 

書き出してみるとリスク管理も含め本当にたくさんの項目があり、つくづく心配性だなと思いましたが💦何かあってからでは遅いですし、後悔はしたくありませんので、自分なりにできる限りの事はしておくのが良いのではないでしょうか。

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以上

最後までお読みくださりありがとうございます🍀