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小学4年生と2歳の8歳差兄弟が暮らす「とぅえの家」の運営記録 −子育てメインに節約・旅行・仕事など−

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予防接種は早目に 日本脳炎は1歳前後で受ける

先日、トラブル?を乗り越え、次男の日本脳炎の予防接種が無事完了しました。我が家は、長男、次男共、3歳からの標準接種期間よりも早めに受けさせました。

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早期接種の理由

話は長男の時に遡ります。夏に九州への旅行を計画する中、まだ0歳だった長男の虫刺され対策を考えていました。その時、蚊が媒介となる日本脳炎は西日本で多い事を知りました。

長男が生まれた時、ちょうど新型インフルエンザが流行りだし、結果としては軽い症状だったみたいですが(我が家は罹患しませんでした)、新しい病気でしたのでとても不安を感じました。なぜなら、新しい病気は、突然変異で強毒化するかどうかなど今後どう変化して行くのかわからない。と産院で尋ねてみた小児科医数名が言っていたからです。パンデミックと騒がれていた中、ワクチンがすぐに手に入れば良いのにと強く願っていました。

これを機に、子供の病気はしっかり私が守ろう、病気になる時はなるし手洗いうがいでは限界があるので、予防接種で防げる病気は防いであげよう、と心に決めました。

日本脳炎の接種もこの考えが基になりました。心配しながら旅行するよりも、折角ワクチンが存在しているのだから打ってあげよう。

そしてたまたま予防接種の次の予定まで間が空いている事に気付きました。

保健所に確認し最終決断

と言っても、標準3歳からのものを0歳で打ってもほんとに大丈夫なのか?と心配になりました。折角打っても効果が低いとか意味無いですし、患者数がとても少ないのにわざわざ早目に打って、月齢が低いがために何か特別な事が起きたら嫌だなと思いました。悩んでいても仕方無いですし、ネット上の情報も正しいとは限りませんので、保健所に確認してみることにしました。

・生後6か月から接種可能なのになぜ3歳を標準時期に設定しているのか?

→3歳頃になると親元を離れて1人で動き回ることが多くなり、蚊に刺される機会が増えるから。また0歳では受けなければならない予防接種がたくさんあるためそちらを先に打ってほしい。

・3歳前に打ってもワクチン接種の効果(免疫)は変わらないか?

→変わらない。

・九州に旅行に行く事が多い。予防接種が順調に進み、スケジュールが空いている。どうしたら良いか相談したい。

→ちょうど空いてるし、打ってみて良いんじゃないか。

お電話で話した方は知識が豊富な印象を受けました(当たり前ですが)。最後の質問は、お母さんが決めて下さいと突き放されることもありがちですが、ちゃんと答えてくれました。

もう迷うことなくかかりつけに向かい、医師も特に何も言わずに接種してくれました。長男は生後11か月で第1期初回を完了させました。

次男も同様に

夏が近づき蚊の季節がいよいよ訪れます。保健センターに電話をしたら、すぐに問診票を送ってくれました。早目に打つ場合の免疫効果についても念の為聞いてみましたが、長男の時と基本同じです。接種するワクチンの量は半分になるがそれは体に合わせた量にしているからであって、ワクチンの効果が弱くはならないとの事でした。ただ、1歳過ぎているし良いんじゃないかと言われたのが少々気になりましたが、次男はもう0歳ではないので流しました。

ところが、かかりつけ医での反応は

転居しているので、長男の時とは異なる小児科です。

次男の次の予防接種は水ぼうそうとオタフクでしたが、日本脳炎を先に接種したいと考えました。

・日本脳炎2回→水ぼうそう/オタフク(同時)

日本脳炎は標準的には6日〜28日までの間隔をおいて第1期初回(2回)を接種すれば良い事になっています。ですので、1回目の接種が終われば6日開けて2回目が接種できるため、2週間あれば最短で次のワクチンに進めます。そうなると次のワクチンまで1か月開けなければならない水ぼうそうオタフクを先に打つより日本脳炎を先に打った方が早く完了します。

現在のかかりつけ医はベテラン看護師がひとりで、予防接種のスケジュールも管理してくれますのでスケジュールの希望を伝えました。すると、日本脳炎を打つ事自体はOKだが、マックスの28日間隔で2回目接種する方針だそうで、何でもそれは最も良く免疫が獲得できる間隔との事。

我が家の場合、突発的に旅に出ることも多く早目に完了させておきたい。資料をみても6日間隔からと記載されている事を改めて伝えました。

先生はOKだしてくれたのですが、看護師さんが保健センターに確認の電話を入れました。とても大きな声で話しているので、すぐにOK出たなとわかりましたが、「良いとは言っていたけど、法律で6日と決めてあっても免疫つかないのは大変だし、6日はやめた方が良いよ」と。

法律って色んなデータ、事情を考慮して決めるのに免疫をつかないものを設定してるのかな…ごく稀に体質的に免疫がつきにくい人もいるのかな…とモヤモヤしながら日本脳炎1回目を打ち、その後風邪をひいたため3週間後に2回目を接種完了しました。

小児科はスケジュールは組んでくれるものの、日程のルールを守れば個別の事情に応じて調整はしてくれるものと思っていましたので、今回のやり取りは想定外でした。

ちなみに長男は2週間間隔で打ちましたが何も言われませんでした。6〜28日の間で、都合の良い時に来てくださいというスタンスでした。

もう1つのトラブル

次男1回目接種の当日、夜11時過ぎに体が熱いなと思い熱を計ると、38℃。その後あれよあれよと言う間に40℃まで上がりました。#8000の時間も終わっていたし、本人はとても元気でしたので、急変があった場合には救急に行くことを念頭に、様子を見ることにしました。幸い朝に向かい少しずつ熱が下がりましたので、朝一かかりつけ医を受診しました。結果は、予防接種によるものではなく風邪。喉が真っ赤だったそうです。

実は長男の時も、接種後全身にポツポツが出ました。先生の見立てはやっぱりワクチンと関係があるようには思えない。でした。原因は不明でした。

それでも早目に受けて良かった日本脳炎

小心者なので、子供2人とも接種後に異変が生じると、早目に打ったのが良くなかったのかなと思ってしまいます。ですが、2人とも予防接種とは関係ないとの診断ですし、その後特に大きな問題も生じていないので気にしないようにしました。

西日本に行くことが多い我が家にとっては、何より蚊に刺されても日本脳炎にはかかりにくいとの安心感の方が強いです。

東京の23区内でも日本脳炎を発症した赤ちゃんがいるとの情報がありましたので、受けておいても損はないかなと思いました。

あくまで我が家の話です。

 

以上

最後まで読んでくださりありがとうございました🍀