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小学4年生と2歳の8歳差兄弟が暮らす「とぅえの家」の運営記録 −子育てメインに節約・旅行・仕事など−

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CT検査までした変な頭の形が発達に影響を与えないか心配したが1歳半健診は無事クリア

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先日、1歳6か月児健診に行ってきました。集団健診としては、4か月児健診に続く2回目です。今回の健診では、医師にどうしても確認したい事がありました。

健診当日の流れ

受付 

受付時間は13:00-14:00でしたが、午前授業で13:00過ぎに帰宅予定の長男(まだ自宅の鍵を持たせていない)を待って出発しましたので、13:40頃の受付でした。12:30に番号札が配布開始しますが、子供連れの場合、開始したばかりの方が混雑しているケースがありますので、遅めの受付がちょうど良かったです。実際の順番も後ろから3番目くらいでしたので、次男が終わる頃にはすでに数組しかいませんでした。

歯科健診(医師) 

歯の本数と虫歯の有無の確認をしました。次男は1歳7か月時点で、乳歯16本、虫歯無しの結果でしたので一安心です。

歯磨き指導(保健師)

事前案内で歯ブラシを持参するように指示がありましたので持って行きましたが、ブラシのサイズが大き過ぎるとの指摘を頂き、保健センターで準備した歯ブラシを使って指導を受けました。

  • 親の人差し指を口の端に入れ込み、その隣に歯ブラシを入れて動かす
  • 嫌がる時には無理して全部を磨かず、今日はこのパート、明日はこっちのパートと部分的に磨いていくのでも良い
  • 口をすすげなくてもフッ素入り歯磨き粉をほんの少量(1mm程)使った方が良い

が指導内容です。確かに指を入れると磨きやすかったのです。洗うとは言え汚い指を1歳児の口の中に入れることに少々抵抗がありましたが。

発育・発達確認と子育て相談(保健師)

事前アンケートの記載内容の確認  

かかった病気、話せる単語(名詞)、つかまり立ち・歩きなどができた時期、接種済み予防接種などアンケートの項目に沿って確認がありました。アンケート用紙は健診の案内と共に郵送されてきますので、記入したものを持って行く必要があります。

指差しの確認

電車・車・犬・猫・靴の写真が貼られたA4程の大きさのカードを見せられ指差しができるかどうか確認しました。我が家は、ワンワン、クックなどの赤ちゃん言葉を使っていませんので、保健師さんがこれらを発した際には「くるまだよ」などといちいち補足しました💦

次男は大好きな電車と車に気を取られてしまい、猫と靴がうまくできませんでした。しかし、正解数を確認するものではなく、いつもと違った環境で初めて会う人(保健師)から受ける質問に、ちゃんと答えられるかどうかをみるためのものとの事でしたので、次男はクリアでした!

積み木を重ねられるかの確認

3センチ角の積み木5個を、まずは保健師さんが積むのをお手本で見せ「遊んでいいよ」と次男にやらせました。惜しいことに4つだけ積み重ねられましたが、こちらもこれでOKでした。

アンケートの内容を私に確認する途中に、とても軽く自然に遊ばせるような感じで促していました。さすが百戦錬磨の保健師さん!

次男は普段からあまり積み木には興味を示さないので、特に事前練習はさせなかったのですが、当日ぶっつけ本番のような状態で4つ積めたのはすごいと褒めてあげました。

子育て相談

我が家のように核家族で、普段、気軽に相談する相手がいない場合には、この場が経験者でかつ専門知識をもった方への相談のチャンスです。子育てサポートも兼ねていますので、普段周りに聞けないような小さな事でも何でも聞いてもらえます。

初めての子である長男の時は本当に心配だらけだったのですが、2人目の子供ということもあり、幸いにも私が切羽詰まった状況ではありませんでしたので、まだ物を口に入れることについてのみ尋ねてみました。

  • 子供によっては2歳頃まで口に物を入れる。特に眠い時には口寂しくなってそうする事が多い。

との事でした。言われてみれば、次男が眠る前に頻回の授乳になる事を考えるとその通りだなと思います。

www.tue.tokyo

長男はほとんど口に物を入れなかったのですが、兄弟と言えども性格が違うのだろうから、神経尖らせて家の中を見ておくのももう少し辛抱が必要みたいです。

身長・体重測定

ここで、持ってきたオムツに交換し、オムツ一丁になって測定です。

1歳7か月    身長 77.1cm   体重  8.99kg

良く食べるのに、ちょっとちっちゃ目スリム君のようです。

身長と体重が同時に計れるスケール、見るといつも欲しいなと思います。

本人診察(医師)

身体測定時にオムツ一丁になったままでの診察です。これが健診の最後の項目です。

医師に体を全体的に良く触って診て頂くと、足の付け根のリンパ腺が少し腫れているとの事でした。そしてオムツが擦れる事による腫れだと思われるので、予防接種のついでにかかりつけ医に診てもらうように言われました。

あとはアンケートに記載していたことの再確認が簡単にあっただけでした。その中で「食事はもうお兄ちゃんと同じものを食べているか?」を聞かれました。アンケートは母乳とおやつの回数の質問のみでしたので、今回の健診では食事に関する質問は初めてです。要は離乳食が終わっているかの確認だと思いますが、長男の時は細かく記載した前日の食事メニューを保健師が見て、完了したかどうか判断しましたので、自治体によってやり方が違っていました。

ひと通り内科的な診察が終わったところで、何か質問があるか聞かれました。「はい!あります。」いよいよ懸念事項の相談です。

次男は生後4か月の時から頭の形外来に通院してました

4か月児健診の時に、頭の形が気になると伝えたところ、国立成育医療センターの頭の形外来に予約を取ってくれました。そしてヘルメット装着の場合には自費診療になるため40万円かかるのも了承のもと、予約の日時に向かいました。

1日のほとんどをヘルメットをかぶって過ごすのか、かわいそうだな。お金がかかるな。とそんな事を考えながら受診に臨みました。

しかし、医師の診断は…形の問題だけではありませんでした

次男は頭の後ろが長い、縦長の形でした。この場合、ヘルメット装着でも改善はせず、頭の後ろが絶壁など横長の場合にのみヘルメットは有効だそうです。

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え? そうなの??と思った直後、先生から、横と縦の長さの比率が標準を大きく離れていると。外科の先生も登場し、うーん、これは検査した方が良いとなり、レントゲンを撮りました。

赤ちゃんの頭は、狭い産道をうまく通れるように頭蓋骨は何枚かに分かれている。その分かれている所がくっついているようにみえるから、更にもう少し詳細の検査が必要となりました。これから頭がどんどん成長する赤ちゃんのこの時期に頭蓋骨どうしがくっつくのは良くないそうです。くっつく(骨化する)と頭蓋骨が大きくならず脳も成長しないので発達に影響が出てくると。

がーん。頭の中身の問題か。形だったらまだ良かったのに…。泣きたくなりました。

CT検査しました

当日、運良くCTに空きがあり予約を入れて頂きました。しかし、赤ちゃんをCTで撮るためには動かないように眠っている必要があり、どうしても眠らなければ、麻酔をして眠らせるとの事。

レントゲンだけでも被曝量が気になっていたのに、それよりも100倍単位で多いCTをやること、そして麻酔にもリスクがあることを考えると迷うのですが、

  • 医療で受ける被曝量は心配するほどのものではなく、
  • もし何かの病気ならば早目に治療を行った方が良い。そのためにも検査は早目に行った方が良い。

と説明を受け、CT検査を受ける決意をしました。

睡眠部屋のような個室で次男と私が横になり3時間半かかって眠らせました。しかしCTの台に乗ると目覚めてしまい泣き出しましたが、うまく撮ることができました。技師の方々、ありがとうございました(眠らせるの大変でしたので)。

再びの診察室でのドキドキの診断結果は…

次男の頭蓋骨は…くっついていませんでした!

ですが、喜ぶのはまだ早く、標準的な赤ちゃんの頭の縦と横の比率が80〜100だとすると、次男は65と尋常ではない比率です。そのため、経過観察が必要となり通院することになりました。こうして1歳になるまで3回通い、比率が65→68に改善してきているのが確認できた時点で通院不要となりました。しかし、最後に言われたのが、

  • 今後、また頭の形が縦長になってきたり、発達上心配することが出てきたらまた来てください。

でした。発達上心配すること、これがずっと引っかかっていたのです。

健診医師に発達の心配を告げ問題の有無を確認する

保健センターからの紹介ですので、保健センター(医師)も当然次男の頭の形外来での診察結果は知っています。ですので、不安であることを伝えると、次男を歩かせ、これまでの生活状況(お兄ちゃんからオモチャを奪うか、今まで罹ったインフルエンザなどの病気はちゃんと治ったかなど)を確認し、頭を計測した結果、1歳7か月児としては順調であり、発達上の問題は特に見られないとの事でした。

言葉は早いですし、普段の生活で発達面がおかしいと思うところは無いのですが、歩きに関しては、長男は1歳ちょうどでスタスタ歩き始めました。しかし、次男は最初に1歳ちょうどで1歩が出てからは、そこから全く前進せず、結局、歩くようになったのは1歳4か月でした。私の頭の中では、ひとり歩きは1歳半頃までに出来れば問題が無いのは理解しているのですが、どうしても次男の頭の件が引っかかり、本来は長男と同様に1歳ちょうどで歩くはずだったのに、発達に何らかの障害が出て4か月遅くなったのかもと要らぬ心配をしていました。

次男はつかまり立ちや伝い歩きがとても早かったのですが、そういう子はたまに、伝い歩きで移動できてしまうため歩くのが怖いと思い、長い間溜め込んでしまう事があるとの事でした。ほんとにそうだったら良いのですが。

そして、最後に言われたのは、

  • 健診ではOKだが、今後の生活で気になることがあったら直ぐに相談して下さい。

でした。やはり健診の一時的な診察では全てはわからないのでしょうか。

滞在時間の1時間30分をスムーズに過ごすため当日持って行って良かったもの

我が家のように健診時に病院を紹介されることがありますので、保険証や医療証も必要ですが、これらは健診の案内にもちゃんと記載されていますので、当日忘れないように持参すれば良いのですが、それ以外に持って行って良かった!と思ったものがあります。

それは、お気に入りのオモチャです。

私の住む自治体の健診では、子供向けのオモチャは準備されていませんでしたが、それぞれの健診項目についてはそれぞれ待ち時間があります。子供は1歳半にもなるとじっと座って待っていることはしません。その辺を歩き回ったりそれも飽きて騒ぎ出したり。我が家はお気に入りのミニカーを持って行ったのが大正解でした。先生に「その車カッコいい」なんて言われた日には、もう有頂天です。笑

感想

長男の時には、いつものお昼寝の時間と重なってしまい、眠くなってダダをこね始めました。それがちょうど保健師さんとの面談の時間に重なったのですが…「うわ、育てにくい!」と言われ…それ以来トラウマなってしまったのですが、今回は精神的な圧迫が無かったのも良かったです。

いずれにしても、引っかかったらどうしようとドキドキしていたにもかかわらず、1つのステップ(1歳6か月児健診)が無事クリアできました。次の3歳児健診もこの調子でクリアしたいです。

 

以上

最後までお読みくださりありがとうございます🍀