🍀tue-noie

小学4年生と2歳の8歳差兄弟が暮らす「とぅえの家」の運営記録 −子育てメインに節約・旅行・仕事など−

MENU

子連れに親切な人が多くなった?バスでの驚き体験

f:id:tueko:20190313131703p:image

子供を電車やバスに乗せて、あまり外出しない我が家。本当に用事がある時だけに限定されます。

時間に余裕のある育休中に、普段行けない平日のショッピングやお茶なんていうのも憧れていましたが、なかなか重い腰が上がりませんでした。

そんな中、最近、週一ペースでバスを利用する外出の機会がありました。

ベビーカー利用時は迷惑にならないように気を遣っています

抱っこ紐ですと、フットワークが軽くなるので良いのですが、10キロ超えの次男を抱っこ紐で過ごすのは、(高齢ママの)体への負担も大きいですし、そもそも、もう次男も大人しく抱っこ紐には入っていません。動きたくて大声だして騒ぎ出すのが関の山ですので、最近はもっぱらベビーカーを利用しています(ベビーカーでは大人しく過ごす次男)。

過去にはベビーカーのホームでの事故もありましたし、電車とホームとの隙間の間隔が広すぎて、ベビーカーには危険な時もありますよね。そういうのもあって、心配性の私はベビーカーを使っていなかったのですが、一度、使ってみたら、何て体が楽なんでしょう(笑)

しかし、公共の乗り物の中では場所を取ってしまうベビーカー。広げたままの場合には、人が通る時にはこまめによけたり、「すみません」などと頻繁に声をかけたりしています。

理想は、何も考えることなく公共交通機関でもベビーカーを使えることですが、狭い限られた車内ですので、マナーの観点からも自分の好き勝手することはできませんよね。

何よりも…折角の子供との外出ですから、クレームとかは受けたくはありません…。

3週連続でサポートしてくれる人に出会いました

私の中では、バスの中でベビーカーを広げたまま乗るのは非常にハードルが高かったのですが、空いている時間帯を選び、何か言われたらたたむ覚悟で乗車しました。2〜3分の乗車時間。バスの中の端の方でなるべく小さくなって、乗っていました。

そして、到着。ふぅ〜。何もなかった良かった! あとは、なるべくサッとバスから降りよう。

まず1週目

降りるためには、ベビーカーを自分で持ち上げて降ろす必要があります。よし、降ろそう、とベビーカーに手を掛けた瞬間、男性の手が差し伸べられたのです。

「え?」と思ったのですが、私の方が早かったので実際に手伝って頂くことはありませんでした。そのお気持ちに丁重にお礼を述べて、その場は立ち去りました。ビシッときまったスーツ姿の男性でした。

そして、翌週

また同じバスに乗りました。到着したとき、今度は、降りようとした私のすぐ近くにいた男性が、先に降りてベビーカーを持ち上げて降ろしてくれました。また丁重にお礼を言いました。

すごい!2回目。と思いながら、邪魔にならない所に少し移動して、傘をさそうと準備をしていたら、若い女性が自分がさしていた傘で私を覆ってくれたのです。優しい人、多い!

そして、そして、そのまた翌週

今度はバスを降りようとした私のことを、既に降りていた男性がずっと見ています。というより、待機して私が降りるのを待っているような雰囲気です。降り口に近づくと、やっぱりその男性は、私のベビーカーを持ち上げて降ろしてくれました。

 

3週連続の思いがけないご好意に、ただ、ただ、驚くばかりでした。子連れに優しい人が多くなったのかな。

 

手伝ってくれた人の共通点

今回の一連の出来事で、手を差し伸べて下さった方トータル4名の共通点ですが(あくまで今回のみ)、

  • おそらく30代くらい
  • うち2名(2週目と3週目の人)は、日本語が話せない外国の方

でした。

外国の方は別として、あきらかに、我が家のオットとは、持っているものが違うと感じました。当たり前のように、他人に親切にできるような。

個人差なのかな、世代差なのかな。身近な我がオットがそうじゃないのは非常に残念ですが、もし世代差が関係していて、若い人たちにそのような感覚を持ち合わせている人が多くなっているのだとしたら、私も、嬉しいです。そうなると、生活しやすい世の中になっていきますからね。

外国の方って、こういうところ、素ですごいなと思います。次男が抱っこ紐移動でも大丈夫だった頃、電車の中で席を譲ってくれることが多かったのは、外国(アジア系)からの観光客です。旅行者なのにです。私も若い頃たくさん海外旅行しましたが、そんな心の余裕は無かったと思います。

子供たちにも学んでもらいたいと思います

上記、2週目と3週目は長男も同行していましたので、全てを見ていました。その感想を尋ねてみました。

「カッコ良かった。」

よし!そういう感覚を持つなら、第一段階クリア。あとは、

世界に出ると、あのような人はたくさんいるから、長男もそのような人に囲まれても恥ずかしくないようにしておかないとね!

とだけ、軽く補足しておきました。

よく考えると子連れ外出で不愉快な思いをしたことありませんでした

会社でも両立支援策がものすごい勢いで進んでいます。しかし、子持ち優先ではなく、男女問わず子無しにも配慮した方法をとっています(子無しの方が昇進スピードが遥かに早いけど)。それは、敵対関係になると、物事が進まないのをよくわかっているからだと思います。

ベビーカー論争などもありますから、子連れをよく思わない人が存在するのも事実なんでしょうけど、振り返ると、私はこれまで幸いなことに、まだ不愉快な思いをしたことはありません。笑顔で子供に話掛けて下さる方ばかりでした。

ニュースなどで目にしてしまうと、子連れに敵視する人ばかりと思い込み戦々恐々としていましたが、実際にはそんな事はありませんでした。

ですが、今後も"ベビーカー当然よ"の態度は慎みたいと思います。ただ、ベビーカーというよりは、その人そのものの、態度なんですけどね。大きな荷物を持っていても、いなくても、横柄な態度はしないように心掛けたいと思います。

あとは、子供が騒ぎだしたら、自分がすぐに注意ですかね。他の人に言われる前に。笑

 

電車に乗る時も重宝している我が家のベビーカー。コンパクトだし、軽量なので、取扱いが非常に楽です。