ずっと迷っていたReebokのスニーカーをやっと購入しました。
なぜ迷っていたかというと、
- 細身のReebok PRINCESS だが、本当にワンサイズ上を注文した方が良いのかどうかわからない。
- 実際に履いて買いたいが、1〜2歳児を連れては、落ち着いて買い物ができないので、どっと疲れる。
からです。
諦められず探していると、価格がお安いAmazonに辿り着きました。
同じスニーカーのサイズ違いを注文してみる
よく見ると、23cmと23.5cmで価格差が500円以上も! 可能ならお安い23を購入したい(笑)。だけど、ワンサイズアップの23.5が良いのかな…?
そこで目にしたのが…返品無料の文字。
そして、更に調べて行くと、こんな嬉しい記載が。
はーい!2つ買ってフィッティング楽しみます!
早速、23と23.5cmの両方を注文してみることにしました。
心配なので、ちゃんと商品画面で返品無料の詳細説明を確認して、注文完了!
そして、翌日、商品到着! はや!
早速、試し履きしてみる
1つは返品確定してますので、汚したりタグを間違って取らないように、慎重に両方履いてみました。が、あまり違いがわかりませんでした。
それならばと、念入りに23cmを履いてみて…これで行けそう。はい。お安い方の23cmに決定!
とても簡単な返品
まずは注文履歴で返品を選択
23.5cmが不要になりましたので、返品手続きをする必要がありますが、とっても簡単でした。注文履歴に行き、返品を選択するだけ。そして、返品の理由やら返金方法やらをガイドに従って選択・確認すればAmazonへの連絡は終わりです。
あとは、忘れずに30日後の期限までに返送です!
返送は30日後と、とても猶予がありますが、TO DOを溜め込むと気分的にスッキリしないので、即日対応しました。子供がいると予想外の事がどんどん出てきてその対応に追われますので、やれるものはやれる時にやるのが鉄則です!(ズルズル後回しがほとんどですけど。笑)
返送の梱包時にすること
商品を返品する際には、どの注文に対するものなのかをAmazonに知らせる必要があります。その方法は4つあります。
- 返品受付ID(バーコード含)を印刷して同梱。IDは注文履歴の画面で返品手続きをすると出てきます。
- ダンボールに貼ってある送り状を剥がして同梱。
- 商品またはダンボールに貼ってあるバーコードを同梱。
- 返品受付IDのナンバーを手書きでメモしたものを同梱。
1.は印刷が面倒なので(プラス、コストが掛かる)、却下。
2.の送り状は、開梱の際に破いてぐちゃぐちゃになってしまったので、却下。
3.だと、送られてきたダンボールが返送用としてそのまま使えるので、これにしました! ですが、簡単にはがせる旨書いてありますので、4.の手書きメモも同梱しました。
どこまで心配性なのか…。笑
あとは、着払いで発送するのみ!
購入から返金まで超スピーディに完了
3/20 注文
3/21 商品受取り(配達完了)、返品手続き、返送(宅配便発送)
3/22 Amazonに商品到着、返金手続き完了
今回は、即日返送したものが翌日にAmazonに到着したため、実質2日間で、注文から返金手続きまで完了しました(Amazonからこまめにメール連絡あり)。あとは、クレジット明細に反映されるのを待って確認するのみです。
感想
実際に買ってみて、便利!の一言です。
1・2歳児はチョロだし、大騒ぎするわだしで、一緒にショッピングに連れて行くなんて、考えられません。ましてや、私の買い物に付き合わせるなんて、すぐに飽きてしまって大騒ぎすること間違いなし!なので、想像しただけで疲れます。
それが、自宅に居ながらにして、試着までさせてもらって購入できるのはスゴイ!です。買いに行く移動時間も考えれば、返品の手間も同じようなものですから。
あとは、忙しいママさんにはもちろんですが、地方でなかなか物が手に入りにくい地域にお住まいの方にも良いかもしれません(私の実家とか)。ネットショッピングが普及した時点で既に便利になりましたが、それに加え、試着までできるという…。良い世の中になりましたね。
自宅に居ながらにして、ずっと欲しかったReebokが手に入って、しかも、自分のサイズに合ったもの。素晴らしすぎます。
Reebokのこのポテッとしたフォルム大好きです。大流行りした30年程前に、上京していた姉に買ってもらったのが懐かしく思い出されます。地元ではなかなか手に入らなくて、羨ましがられました♪
本革ではなくなってしまったのが残念ですが、また復活してほしい!
※本記事の一部画像はAmazonの商品画面を利用させていただきました。
よろしければ、使ってください♡
[メルカリ招待コード XNRRDX]
以上
最後までお読みくださりありがとうございます🍀