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小学4年生と2歳の8歳差兄弟が暮らす「とぅえの家」の運営記録 −子育てメインに節約・旅行・仕事など−

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次男が保冷剤を誤飲!安全性と対処法は?

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寝かしつけをしようと、電気を豆電球にして横になっていましたが、当の次男は寝る気配は全くなく、上体を起こした状態で何やら遊んでいました。

少し経った頃に、「う゛ぅ」のような声が聞こえたので次男の方をみると、保冷剤を両手で持っていました。

まさか!食べた?!

保冷剤の袋をよく見ると、小さな穴が開いていました。

かじって穴を開けたな!

全く物を口に入れなかった長男とは対照的に、何でも口に入れてしまう次男。

さすがに、口に入った保冷剤の中身は気持ち悪かったのか、次男は舌の先で口の中から出そうとしていたので、とっさに私の手で拭い取りました。そして、少しでも口の中に残らないように、次男の舌の上の方に指を入れて、掻き出すように、また拭いました。

保冷剤の中身

保冷剤はこれだけ私たちの生活に浸透しているので、猛毒が使用されているとは思いませんでしたが、念のため確かめました。「食べられません」という表記も良く目にしますし。

  • æ°´
  • 吸水性ポリマー
  • 防腐剤
  • フィルム

素人目に悪いものは入っていなそうだけど…。

ちなみに、Made In Japan。

メーカーのHPを確認

ネットには様々な情報が溢れていますが、的確な情報を知りたかったので、メーカーのサイトを確認しました。

次男が飲み込んだ保冷剤は、(株)トライカンパニーというメーカーの、キャッチクールという商品でした。

食べてしまった!という問合せには

ご心配ありません。
キャッチクールやパワーアイスは、人体や環境に無害な原料から出来ています。
体内に残留することもありませんし、お腹をこわすこともありません。
子供さんの場合、不安な気持ちをやわらげるために水を少し飲ませてあげると良いでしょう。

何でできているかの質問には

保冷材は一般的に、水を少量の高吸水性ポリマーでゲル化させて作ります。
高吸水性ポリマーは、紙おむつ等に使用されているごく一般的なものです。
キャッチクールシリーズは、さらに、二酸化塩素を使って内容物の完全滅菌処理をし、食品添加物グレードの安定剤を加えてあります。
滅菌処理を正しく行わないと、中のゲルにカビが生えたり、菌が増殖し万が一破れた場合、食品を汚染してしまうからです。
安定剤は、含まれた水の安定した凍結を促します。突起などが出にくく、破袋しにくくなります。 

とのことでした。(同社HPのQ&Aより)

その他、ネット検索してみましたが、

  • 少量の誤飲ではほとんど無害
  • 水や牛乳を飲ませて様子見
  • 身体に変化が出た場合には受診

との情報が多かったです。

我が家の対応

保冷剤の袋に残っていた量や次男の口から取り出した量から、ほとんど飲み込んでいないと、判断しました。ふぅ〜💦

安全と言われても、食べてはいけないと表記されているものが、2歳児の体内に入ってしまうのは、気分が良いものではありません。

そもそも、なぜ保冷剤がベッドにあったかと言うと、ベッドの上で遊んでいた時に、気に入らない!と次男が癇癪を起こして投げたソフビの電車が、長男の顔に当たり、腫れてしまったのを冷やすためでした。

使わなくなった保冷剤をそのまま放置してしまったのは、親の不注意としか言いようがないのですが…。もう少し、気を引き締めたいと思います。

次男には念のため、牛乳コップ半分くらいを飲ませておきました。

注意を要する保冷剤もあります

特に、カチカチに凍らない保冷剤に多いようなのですが、

  • エチレングリコール
  • プロピレングリコール

が入っている保冷剤は注意が必要なようです。

少量の場合は、水か牛乳を飲ませ、様子をみればよいですが、多めに誤飲した場合には、水か牛乳を飲ませ、吐かせて、受診する必要があるようです。

もし、こんな事になってしまったら、不安で、不安で、仕方がない状態になりますよね。お菓子に付いてくる保冷剤は大丈夫だとは思いますが、それ以外のもので、これらが入っているのを見つけた場合には、さっさと処分してしまうか、子供の手が届かない所に置いておきたいと思います。

水や牛乳を飲ませる理由

誤飲による対処法を見ていると、水や牛乳をのませるという記述を良く見かけますよね。どうして?と思いましたが、どうやら、化学製品を薄めて、粘膜への刺激を和らげるのがその理由らしいです。そして、水よりも牛乳の方がその効果が高いそう。

なお、水や牛乳を飲ませると悪化させてしまうもの(石油製品、タバコなど)もありますので、要チェックです!

 

我が家は、たまたま安全性の高いものを誤飲しましたが、ドキドキでした。家の中を再チェックしたいと思います。

 

※誤飲の際は、適切な機関等への確認の上対処願います。

 

こどもの救急 http://kodomo-qq.jp

 

以上

最後までお読みくださりありがとうございます🍀