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小学4年生と2歳の8歳差兄弟が暮らす「とぅえの家」の運営記録 −子育てメインに節約・旅行・仕事など−

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8歳年の差兄弟の想定外のこと

現在、我が家では、長男が10歳、次男が2歳9か月です。8歳の「年の差兄弟」の子育て歴が2年9か月ということですね。

次男が大きくなってくるにつれて、慣れてくるというよりは、むしろ、生まれる前や生まれたばかりの時には想像していなかったことが起きるようになりました。

そのうちの2つを紹介したいと思います。

ママの取り合い

8歳も離れた兄弟なので、巷で噂に聞くママの取り合いは無いだろうと、ずっと思っていました。

しかし! 我が家はありましたよ。笑

先日、私がソファに一人で座っていると、長男がママ〜と甘えて寄ってきました。すると、近くで遊んでいた次男が、「ダメ〜」と寄ってきて、長男の手を払いのけようとしました。

しかし長男は、譲ってあげようとせず、私にベッタリ。

ここから、年の差兄弟間のママの取り合いが勃発しました。

長男の気持ち

小学1年生の終わりに次男が生まれてからは、ママはずっと弟に付きっきりで、弟がママを独占。ある意味、長男は弟にママを譲ってあげていました。

ですが、最近は次男もママから離れることも増えてきたため、長男には、ようやくママに甘えるチャンスが巡ってきたわけです。

たまには僕にも甘えさせろー!

という感じで、一切譲らない長男。

次男の気持ち

生まれてからは、ずっとママを独占するのが当たり前と思ってきた次男。長男がママに近づくのを見ると、

ママは僕のものー!

と長男に攻撃する次男でした。

私の気持ち

私は子どもたちをなだめることもせず、冷静に、これがママの取り合いなのね、

私も体験できて嬉しいー!

と思って見ていました。笑

なにせ、8歳も歳が離れているので、お兄ちゃんは絶対にそんなことはしない。だから、我が家にはママの取り合いは起こらないと勝手に結論付けていたからです。

どうやって収束させたか

「お兄ちゃんは、弟にゆずりなよー」

「たまにはお兄ちゃんにも譲りなよー」

なんて、仲裁は一切せずに、

「ママのこと大好きだよねー♡2人ともかわいい♡うちの大事な宝物♡」

と言いながら、2人のことをギューっとハグしました。

こんな恩恵に預かれるのは母親の醍醐味ですよね。

で、肝心の子どもたちも「大好きー♡」と言いながらギュー返しをしてくれました。

絵的には、3人がギューっとハグしてるということですね。これで一件落着です。笑

兄弟ゲンカ

これも、8歳差もあるのだから、ケンカなんて起こらないだろうという勝手な思い込みでした。

次男の、長男への敵対心が強いことはこれまでも記事にしてきました。

しかし、次男が大きくなればなるほど、攻撃力は強くなってきます。長男も、それまで、我慢できていたことも我慢できなくなってきて、爆発することが増えてきたのです。積もり積もって、ドッカーン。

年の差兄弟はケンカをしないと以前記事にした私ですが、これは完全に私の妄想でしかありませんでした。

といっても、口で「痛いんだよー💢」と言うだけで、叩いたりすることはありません。

でも、そこにまた次男が攻撃し、長男の「もう、やめろよー💢」というやり取りが、繰り返されるのです。

年始に私の実家に帰省した時のこと

我が家での勃発のように、おばあちゃん家でも同様に、何度かケンカが起こりました。

それをずっと見ていたおばあちゃん。

「〇〇(長男)は偉いねー。おばあちゃん、ずっと見てたけど、〇〇はずっと我慢していて、優しいお兄ちゃんだね。」

そして、

「お兄ちゃん、100点満点だわー」と。

嬉しくてニヤニヤし出す長男でした。

自宅に戻ってからもケンカする年の差兄弟。フラストレーションが溜まり出す長男に、お兄ちゃん100点満点の話をすると、一気にクールダウン。

おばあちゃん、ありがとうm(_ _)mですね。

問題はオット

ギャーギャー喧嘩をし出す兄弟を見てオットがすること。

それは、長男に「お兄ちゃんなんだから、我慢しろ!」と抑圧的に言うこと。

この言葉ばかりを浴びせかけられた長男は、泣き出します。

「何で、僕ばっかり我慢しなきゃならないんだよ!  弟なんていらなかった!」

と。

なんて、逆効果なことをしてくれるのでしょう。

困ったものです。

ちなみに次男も注意されて泣く時はもちろんありますよ。

最終的には仲直り

ギャーギャー喧嘩、オットに怒られ大泣きしても、5分後には、大好きー♡と仲直りする2人てした。

そして、「弟いらない」と言った長男に、「やっぱり弟いらない?」と尋ねると、「いる❗️」と即答するのでした。

お友達の5歳差兄弟の話

長男同級生のお友達(男子)には、5歳差の弟がいます。弟くんは、我が家の次男と同じ保育園に通っていますので、先日バッタリお会いした時に、ケンカの様子を尋ねてみました。

答えはなんと、

「ケンカはしたことない」

とのことでした。お兄ちゃんは弟の事を一切、本気で相手をしていないのだそうです。叩かれても何をされても、反応しないのだそう。

そういえば、このお友達、小さい頃からとても落ち着いていたんですよね。学校に入ってからは、先生には「この子は大人だなー」と言われていました。

男の子の兄弟だからといって、必ずしもケンカをするわけではないということなんですね。

この2つのことから学んだこと

8歳差のお兄ちゃんだから…と考えてしまいますが、年の差お兄ちゃんだとしても、まだまだ子どもなんですよね。

そこを忘れてはいけないなと思いました。

そして、兄弟ができて2年9か月が経ち、長男が弟がいる状態に慣れてきたんですね。だからこそ、自分の感情をストレートに出せるようになってきた。

そう考えると、ケンカも悪いことではないかなと思いますね。

長子はつらい?!

1番最初の子供は何でも買ってもらえたり、必要以上に大事にされたりするので、一見、羨ましいポジションのようです。

しかし、あくまで我が家の場合はですが、次男が生まれる時にはママに付き合って病院に行き、出産中は待合室で一人で待って、生まれてみたら小さくて儚そうな弟に戸惑っていました。

その後は、かわいい♡かわいい♡と見守っていたにもかかわらず、月齢が進むにつれて攻撃になる弟に涙することも。だけど、仕返しもできない。

両親の愛情を一身に受けて育っていた長男。兄弟ができると知った時には、「やだ〜!」と言っていました。

子供ができると、女性の人生は激変しますが、長子も同じく大きな変化に遭遇しているのかなと思う今日この頃です。

 

以上

最後までお読みくださりありがとうございます🍀