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小学5年生と3歳の8歳差兄弟が暮らす「とぅえの家」の運営記録 −子育てメインに節約・旅行・仕事など−

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小学校の授業参観で、道徳観が同じことに気付く

少し前に、長男の授業参観に行ってきました。

(その後の保護者会はスキップ)

担任の熱血先生がどんな授業を行うのかのチェックと、長男への、見に来てるよ〜のアピールのためです。笑

 

科目は道徳

通常であれば、2〜3時間分、参観できるのですが、今回はコロナ対策なのか、1時間のみ対象でした。

本当は算数とか理科を見たいのですが、道徳の授業はうまく機能すれば、いじめ対策に有効なので、見ておくことにしました。

 

心の軸と行動軸

まずは、この図⬇︎を見てください。実際に授業で使われていたものです。

f:id:tueko:20200929204843p:image

たて軸が心で、よこ軸が行動です。

 

そこで問題です。

ある日、道を歩いていると、ひとりのお婆さんが、具合悪いといってしゃがみ込んでいます。

 

行動パターン1

お婆さんが心配になり、駆け寄って「大丈夫ですか?」と声をかけ、救急車を呼ぶor手助けを呼ぶ。

➡︎このパターンは、Aに属します。

気持ちも行動力もバツグンで、ランキング1位ですね。

 

行動パターン2

他人に関心ないので、見ても知らんぷりしてそこを通り過ぎる。

➡︎このパターンは、Dに属します。

気持ちも行動力も、最下位(4位)です。

 

 

さて、2位の行動パターンは、以下の①・②のどちらでしょう?

 

 

① あのお婆さん、大丈夫かな?と心配。でも、恥ずかしいから…などの理由で通り過ぎてしまう。

 

② 困っている人や具合の悪い人がいたら助けなさい。と言われているので、取り敢えず、助けに行く。

 

ここで、先生は挙手を促しました。

①に、ほとんどの生徒が挙手をしました。

②には、3名ほどしか手を挙げませんでした。

 

長男がどちらに挙手をしたかというと…②です。

 

そして正解は…①でした。

 

従いまして、

①が2位 ➡︎ Bに属します。

②が3位 ➡︎ Cに属します。

 

道徳としての考え方

実際に「人助け」という行動が起こせなかったとしても、その帰り道や家に帰ってから、後悔などしながら色々と考えることが、「道徳」として、とても大切なのだそうです。

そして、このような人が多くいればいるほど、改善しようとする次の行動が生まれ、世の中は道徳的に良くなるのだそうです。

 

母と同じ長男の考え

帰宅した長男に、参観の道徳の授業について尋ねてみました。

 

どうして②にしたの?

…。

実は、ママも②と思ったんだよ。

家に帰ったら、ママに怒られるのかなと思ってた。

と言って、私と同じ答えに安心したのか、少し微笑みながら理由を話し始めました。

(間違えたら、怒られると思っているんだ…。普段、長男に対して言い過ぎかな…。)

 

だって、命を助けなかったら、全く意味がないんだよ! まずは命だよ。

 

道徳とは、また違う次元の理由でしたが、この理由は、私が思ったのと全く同じでした。

 

長男の答えは、「道徳の授業」としては不正解でしたが、私的には大正解・100点満点だと思いました。

 

元々生まれ持った考え方・感じ方が似ているのか、それとも環境がそうさせているのか。

どちらだとしても、長男のは長男で、良い答えだと思います。(親バカ 笑)

 

 

仕事から帰宅したオットにも同じ質問をしてみました。

答えはやっぱり②。

似たもの家族でしょうか。笑

 

 

そして再び、私と長男の意見が一致しました。

 

「でも、パパの普段って、Dだよね〜!」

 

言動は一致しないオットなのでした。

 

 

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以上

最後までお読みくださりありがとうございます🍀