世の中を賑わせている例のカップルについて。
仕事のストレスがこういう行動に借り立たせます。えい!言っちまえ〜という感じで。笑
なぜあのカップルは、こんなにも世間に受け入れられないのか。
あくまで私個人の感想なのですが。
Kの性格が原因?
- インターナショナルスクール時代のイジメの話が、少なからず影響してそう。
- のし上がろうとしているのが見え見え過ぎて、応援しようという気にならない。
- 一言で言えば、性格が悪そう。周りにいたら友達にはならないタイプ。
Kママが原因?
- 品がない
- お金に意地汚い
- 他人を利用
- ふてぶてしい
⬆︎ひどい言いようだ。笑
世間の彼らへのイメージはこんな感じでしょうか。
(そもそも、秋篠宮家が受け入れられていない?!)
しかも、自分たちが言いたいこと(不満)をただぶちまけただけのあの結婚会見は、やらなくて良かったんじゃないかなとも思います。
しかし、私は…
あの若い2人の結婚は温かく見守ってあげようよ?
と思っています。
それに、一時金を辞退する必要はなく、きちんともらうべきだったのでは?とも思います。
何なら、そのお金を使って借金問題を解決しても良かったよ。
よっぽど非人道的なものに使うのでなければ、一時金を何に使おうと、Mさんの自由だよね。
そうやって、新しい門出を迎えられれば良かったのに。
2人の結婚生活は、本来だったら誰もが羨む華やかなものだったはずの彼らの人生においては、おそらくどん底という状態からのスタート。
弁護士試験に落ちて、すぐに(高)収入が得られない旦那を、奥さんが助けようとするのは自然なことなのだから、Mさんが生活を支えることはおかしなことではない。
Kは上述の通り、いけすかない奴に見えるけど、高い目標を掲げて必死に頑張ろうとしていた(る)。
Mさんに相応しい男性になろうと頑張っている。
このまま、Mさんのヒモ状態では終わらないと思う。
こんな大注目の中で弁護士試験に落ちたのは、おいおい!と思ったけど、試験なんて100%合格なんて断言できないのだから、落ちることだってあり得る。
それも考慮に入れての、結婚だったのではないかと思います。
合格してからの結婚とすると、不合格だった場合には更に遠のいてしまう。
合格を確信しているから、の理由だけでの結婚ではなかったと思う。
Mさんも、もう30歳。
女性にとっての30歳って、なぜか結婚のひとつの指標になってますよね。
今振り返れば、30歳なんてまだまだ若いけど。笑
皇室って、税金で賄われているからなのか、女性はいつまでも、独身のままおいといては貰えませんよね。
必ず、出されるものと思っています。
そういうのがあってかなのかは、わかりませんが、自分の力でちゃんと結婚相手を見つけてきたことには感心です。
Mさんにとっては、このチャンスを逃すわけには行かないから、必死なんだろうなと想像します。
もしかしたら、Mさんの方が結婚願望は強いのかもしれませんね。
ここまでして実現させた結婚なのですから、このまま頑張って、幸せになってもらいたいなあと思います。
Mさんの性格までは、今まではわかりませんでしたが、これまでの一連の騒動?を見ていて、結構、気が強いのかなと感じました。
ひのえうま生まれのお母様譲りの性格なのでしょうか。雅子さまに対抗心むき出しのように、見えてます。笑
最後に。
ただ、こうやってすんなりとニューヨークでの就職が決まるMさん。(Kもそうだけど。)
海外生活をしたかった私に取っては、とても羨ましいなあと思ってます。
でも。
人、日本人という意味では同じですが、立場は違いますからね。
そこを忘れないようにしないと。
以上
最後までお読みくださりありがとうございます🍀