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カウンターデスクDIY【予算1万円マグネットウォール②】マグネットペイントに自然素材塗料を上塗りして完成

小学校入学準備の番外編、カウンターデスクDIYシリーズ。

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子どものリビング学習用に、カウンターデスクを作ることを決めた我が家。

そのカウンターデスクの前面の壁に、磁石がくっついたら、とても便利で使いやすそう。

ということで、ついでにマグネットウォール(磁石がくっつく壁)も作ることにしました。

 

前回、マグネットペイントの塗布まで完了しましたので、今回は、水性塗料(ペンキ)をマグネットペイントに上塗りし、リビングインテリアに相応しい見た目に仕上げていきます。

 

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上塗りは自然素材の水性塗料

前回塗ったマグネットペイントは⬇︎こんなです。

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マグネットペイントは、磁石がくっつく下地用塗料になるので、上塗りが必要です。

リビングにこんな真っ黒な壁があったら、かなりの圧迫感がありますしね。

 

そこで、我が家は、こちら⬇︎のペイントを上塗りとして使うことにしました。

 

 

ワンウィルという会社のケイソウくん「K-PAINT」です。

 

 

なぜ我が家がこのペイントを選んだかというと、自然素材の珪藻土がベースのペイントだから。

 

我が家のマンションの壁は、ビニールクロスです。調べていくと、ビニールクロスだと、接着剤や低通気性によるシックハウスの問題などがあることを知りました。

 

変えるチャンスがあるのなら、少しでも自然素材のものを使いたい。

 

そこで選んだのが、珪藻土ペイントの「K-PAINT」だったのです。 

 

 

おさらいになりますが、自然素材の壁材と言って思い浮かぶものに、漆喰と珪藻土があります。

 

☝️漆喰:

消石灰(水酸化カルシウム)に水・のり、繊維を加えた塗り壁材。「消臭性」「防カビ・抗菌性」「堅牢性(強度)」「調湿性」がある。

 

☝️珪藻土:

珪藻の殻の化石を原料としたものに固化材を混ぜたもの。「調湿性」に優れている。

 

漆喰がベースのペイントも、珪藻土ベースのペイントも、自宅で容器を開けたらすぐに塗ることができる便利な練りタイプが販売されています。

 

我が家的にはどちらでも良かったのですが、

 

漆喰系のペイント ➡︎ コテで塗る

珪藻土系のペイント ➡︎ ペイントローラーで塗る

 

というように大方決まっているようでしたので、ペイントローラーで塗ることができる珪藻土系ペイント(K-PAINT)にしました。

ペイントローラーなら、子どもも簡単に使えますしね。

 

ちなみですが、コテとは⬇︎これ、

ペイントローラーとはこれ⬇︎のことです。

 

K-PAINT(ケイソウくん)の特徴
    • 部屋に残る嫌なニオイを消す(消臭)
    • 多すぎる湿気を取る(調湿)
    • 火災時に有害な煙を出さない(防火)
    • 抗菌効果で室内を清潔に保つ(抗菌)
  • シックハウスの原因物質を吸着分解(有害物質除去)

 

その他、

  • ワンウィルと神奈川県立産業技術総合研究所との共同開発製品
  • 調湿性・塗装性・ホルムアルデヒドの低減性を有する内装仕上げ材として特許も取得
  • 「かながわスタンダード」というものにも選ばれている(評価を受けている)。
  • 日本製 
  • 水性塗料なので匂いがない。室内でも安心
  • つなぎに合成樹脂を使っていない(使うと珪藻土本来の性能が発揮できない)

 

 

オンリーワン色の特注

カウンターデスク設置予定の壁は、もともとホワイト系のビニールクロスが貼ってありました。

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そのまま白系でも良かったのですが、当面は子どもが使うものでもあるし、部屋の空間の中で、アクセントとなるような壁(アクセントウォール)でも素敵かなと思い、そうすることにしました。

 

K-PAINTは、36色のカラー展開があります。

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⬆︎画像はワンウィルの公式サイトからお借りしました。

 

市販されている珪藻土ペイントの中では、ワンウィルの36色という色展開は多い方です。

 

我が家は、ブルー系かグリーン系で迷い、グリーン系に決定。

 

ライム、パステルグリーン、ミントグリーン、グリーンの4色の色見本のサンプルを、ワンウィルから送ってもらいました。

 

サンプルは、実際に施工されたものの色味や、塗布後の手触りがわかりました。

 

でも…

送ってもらったどの色も素敵なのですが、思っていたのとちょっと違って、少し濃かったり、薄かったり。

 

リビングというと、家族が多くの時間を過ごすところ。

なので、慎重に、そして、妥協することなく、色選びをすることに決め、結果、ワンウィルに、色を作ってもらうことにしました。

 

今、そのサービスがあるのかはわからないのですが、2016年当時には、確か調合代というのを支払えばやってくれました。

1000円もかからなかったと思います。

 

このマンションに引越してきた時に、リフォームを行ったのですが、その時にもらっていた色サンプル(紙)に、気に入った色があったのです。

 

  • 色サンプル(紙)をワンウィルに送る
  • 色見本がワンウィルから送られてくる
  • 色確認しOK

という手順を繰り返し、希望色のK-PAINTが出来上がりました。

 

 

準備したもの

K-PAINT

K-PAINTでは

  • 1.5kg缶 (施工面積約4.5~6㎡)
  • 5kg缶    (施工面積約15~20㎡)

の2つの容量が展開されています。

 

今回の我が家のペイント面積は、⬇︎ピンクで囲んだ所になり、マグネットペイント時よりは広範囲になりますが、

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約133センチ(縦) ×   約280センチ(横)

3.724㎡なので、K-PAINT 1.5kg缶 1つで十分でした。

 

 

ペイントローラー

ダイソーで買ったペイントローラーを、マグネットペイントから引き続き、使います。

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ローラー部分は、「替え」が同じくダイソーで100円で売っていますので、付け替えます。

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(マグネットペイントで使ったローラーの替え部分はカチコチに固まってました。)

 

養生テープ(マスキングテープ)、新聞紙は、下塗りのマグネットペイントからの継続使用です。

 

 

塗布の様子

準備も整ったので、塗っていきますよ!

当時6歳の長男も一緒に、家族でDIYです。

 

⬇︎何度かお見せしているマグネットペイント塗布後の状態。

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⬇︎ローラーでくるくる塗っていきます。

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6歳児でもこんなにスムーズに塗れちゃいます。

K-PAINTの、「誰でも簡単に塗れる」というキャッチフレーズは本当でした。笑

 

マグネットペイント時と同様、ペイント液はトレーには移さず、ローラーをそのままK-PAINTの容器に突っ込んでつけてます。笑

(特に問題もなかったです。というかむしろ、後片付けが少なくて楽だった。笑)

 

⬇︎K-PAINT塗布面積のガイドラインはありましたが、実際どうなのかがよくわからなかったので、マグネットペイント部分を優先的に。
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とは言え、マグネットペイントに上塗り(K-PAINT)しすぎると、磁力が弱くなってしまうことも心配されますので、厚塗りしないように注意!

 

⬇︎一度塗り目が完了
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まだ、マグネットペイントの黒いのが見えてしまってますね。

 

⬇︎一度塗りが乾いた後に、2度塗り開始。
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なお、K-PAINTは、皮膚への直接の付着はNGなのですが、6歳長男の手。自己責任です。苦笑

(長男の手、幸い、何事も無かったです。良い子の皆さんはやめましょうね。)

 

 

室内気温が20℃程度あれば、約1~2時間で乾くのですが(室温が低い場合は約2~4時間)、

我が家は、

1度目:夜(夕食後)、2度目:翌日の日中

のような日程感で塗布したと思います。

 

 

⬇︎随分と、マグネットペイントの黒は隠れましたが、乾燥前は、まだうっすらと黒いですね。
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マグネットウォールの完成

⬇︎K-PAINT乾燥後

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乾くと、マグネットペイントの黒もかなり見えなくなりました。

 

マグネットペイントを塗っている所との境目は、どうしても感じてしまいますが、そこは、カウンターデスクで隠れるので、特に問題は無いと思ってます。

 

これにて、我が家のマグネットペイントDIYは完了です♪

 

 

特注した上塗り(K-PAINT)は⬇︎こんな感じです。

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上の方に貼った画像は、光の加減で実際より白っぽく写ってますが、少し暗くしたこちらの画像の方が実際の色味に近いです。

 

我が家的には、所有している家具の色を考えると、ビビッドカラーよりもこの程度のライトなカラーで良かったと思います。

 

また、陽のあたる部屋なので、寒色系なのも良かったかなと思います。

ついでに、頭も冴えるといいな。笑

 

 

カウンターデスク設置予定の、壁面の準備が整いましたので、次はカウンターデスクDIYに移ります。

が、その前に、マグネットウォールDIYにかかった費用と、上塗りしたマグネットウォールの磁力について、次回以降は説明したいと思います。

 

 

 

 

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以上

最後までお読みくださりありがとうございます🍀