🍀tue-noie

中学生と小学生の年の差兄弟が暮らす「とぅえの家」@東京の運営記録 −子育てメインに節約・旅行・仕事など−

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戦う姿勢ってどうなのよ

あの課長のせいで、どさ回り的な仕事を実施中。仕事のやり方がなんか古臭い。

むかーしの頭の固いじいさんと一緒に働いているかのようだ。

 

これでも評価されれば報われるのですが、あの部長も部長なので、当てにできない。(頭の中は自分の昇進のことばかり。だけど私はあなたの応援はしないから)

変な部署に来てしまったものだ。

 

 

本題に入ります。

 

 

法曹界トップの暴行。

謝る姿勢を見せていたのは、知識人はさすがたなーと思っていましたが、戦う姿勢へと豹変。

 

富山の実父による娘への暴行。

無罪主張。

 

 

罰を軽くしたいのだと思うけど、それ相応のことはしているのだから、戦う姿勢を見せるのはやめようよ。

潔く謝った方が、人々の評価があがることを知らないのかな。

つまり、こういうのを戦う姿勢はかっこ悪いんですよ。

 

どうせ、細かいところをつついて、理論武装して相手をやり込めるだけなんだから。

 

かっこ悪い

 

かっこ悪い

 

かっこ悪い

 

敢えて繰り返します。

 

 

 

20年くらい前に、会社でパワハラを訴えられたおじいちゃんがいたのだけれど(若い女子がこのおじいちゃんの上司に訴えた)、

これを、コンプライアンスの担当部署がパワハラ案件かどうかを見極める(判断する)前に、当時の本部は、早々にこのおじいちゃんを異動させました。

 

パワハラだろうが、そうじゃなかろうが、人を不快にさせたのは事実だから、その事実を問題視して、大火事になる前に火消し作業を行ったのです。

 

だいたい、色んな理由を付けて加害者を守ろうとするのが常。

だからイジメもなくならない。

そういう状況を考えると、この本部がおじいちゃんを異動させたのは、めちゃ早対応だったと思います。

 

でもこのおじいちゃん、あろうことか、俺は戦う!と宣言してました。

だけど、そういうのを見かねた会社は早々に異動させた。

 

うちの会社は昔はちゃんとしていたんだな。

 

 

もう少し、自分の行動は顧みた方がいいよ。

という大人が、世の中にはたくさんいることには、驚きました。

 

以上

最後までお読みくださりありがとうございます🍀