あの課長のせいで、どさ回り的な仕事を実施中。仕事のやり方がなんか古臭い。
むかーしの頭の固いじいさんと一緒に働いているかのようだ。
これでも評価されれば報われるのですが、あの部長も部長なので、当てにできない。(頭の中は自分の昇進のことばかり。だけど私はあなたの応援はしないから)
変な部署に来てしまったものだ。
本題に入ります。
法曹界トップの暴行。
謝る姿勢を見せていたのは、知識人はさすがたなーと思っていましたが、戦う姿勢へと豹変。
富山の実父による娘への暴行。
無罪主張。
罰を軽くしたいのだと思うけど、それ相応のことはしているのだから、戦う姿勢を見せるのはやめようよ。
潔く謝った方が、人々の評価があがることを知らないのかな。
つまり、こういうのを戦う姿勢はかっこ悪いんですよ。
どうせ、細かいところをつついて、理論武装して相手をやり込めるだけなんだから。
かっこ悪い
かっこ悪い
かっこ悪い
敢えて繰り返します。
20年くらい前に、会社でパワハラを訴えられたおじいちゃんがいたのだけれど(若い女子がこのおじいちゃんの上司に訴えた)、
これを、コンプライアンスの担当部署がパワハラ案件かどうかを見極める(判断する)前に、当時の本部は、早々にこのおじいちゃんを異動させました。
パワハラだろうが、そうじゃなかろうが、人を不快にさせたのは事実だから、その事実を問題視して、大火事になる前に火消し作業を行ったのです。
だいたい、色んな理由を付けて加害者を守ろうとするのが常。
だからイジメもなくならない。
そういう状況を考えると、この本部がおじいちゃんを異動させたのは、めちゃ早対応だったと思います。
でもこのおじいちゃん、あろうことか、俺は戦う!と宣言してました。
だけど、そういうのを見かねた会社は早々に異動させた。
うちの会社は昔はちゃんとしていたんだな。
もう少し、自分の行動は顧みた方がいいよ。
という大人が、世の中にはたくさんいることには、驚きました。
以上
最後までお読みくださりありがとうございます🍀