Switch2が6/5に発売されましたね。
長男はSwitch卒業していますが(たまに次男と遊んでいますが)、次男はまだまだ現役。
欲しくて欲しくてたまらないのだけれど、人気過ぎて手に入らない。
もう毎日、抽選に当たったことをシミュレーションするという妄想状態の次男です。笑
さて本題に入ります。
よく会社で、自分たちのお客様は誰?議論が勃発します。なぜかというと、間接部門に在籍しているから。
私の基本モットーは、仕事で関わる全ての人がお客様。
取引先、他部署の関係者、部員、課員など私を取り巻く、私と関わる全ての人をお客様と思って仕事をしています。
それが巡り巡って、商品を購入してくれる本当のお客様に繋がると信じています。
私の働きぶりが、側から見てそう見えているかどうかは別問題だが。
会社のお客様と同様のことを、家族にも思っています。
家族は我が家のお客様
家族と言っても、子どもたちのことだけ、だけど笑
できればオットはホスト側でいてほしいので、私のこの考えでは、オットは完全に除外対象。 (だけどオットは自分はお客側にいたい性格)
我が家の子どもとして、もう生まれてしまったので、そこはどうすることもできない。
だけど、我が家に生まれたからには、この家に生まれて良かった。この家族のもとに生まれて良かったと、子どもたちには思ってもらいたいと思っています。
自分で生んで育ててみてわかったけど、子どもって、生まれながらに、お母さんお父さん大好きだし、兄弟のことも大好き。
車何台持ってるやお家が広いなど、お金持ちお友達の話は羨ましそうにするけど、でも、やっぱり自分のお家が良いと言う。
狭いマンションだが。
どんなに旅行に連れて行っても、実は近所の公園が好きだったりもする。
だから、「子どもたちもお客さま」と声高々に表明しても特別な何かをするわけでもないんですけどね。笑
なんなら、疲れて外食になる時もあるし、洗濯せずに寝てしまう時もある。掃除サボる時もあるし、仕事のことでイライラしてしまう時も…。
親としてやるべきことが、ちゃんとやれていない疑惑が付きまとうのも事実。
だけど、私の気持ち的には、
こんな我が家に生まれてくれてありがとう。
だから、大事なお客様同然。毎日、一緒に楽しく暮らそうね。
なのです。
⬆︎は、実家に帰省中、2歳くらいの次男が摘んだ野花を、おばあちゃん(私の母)が、さっと生けてくれたもの。瓶はご飯ですよでした笑
でも、ただ甘やかすではなく、悪いことは悪い。としっかり教えてますけどね。
たまにママカミナリも落ちます笑
以上
最後までお読みくださりありがとうございます🍀