アウトドアカートで荷物楽々潮干狩り体験♪ 持って行って良かったアイテム【富津海岸潮干狩り場（千葉）】

今年も行ってきました！

潮干狩り@富津海岸

2年ぶりです。

前回の記事がこちら⬇︎

www.tue.tokyo

で、今回、ついに、ずっと迷っていたものを準備して持って行きました。

アウトドアカート（キャリーワゴン）

コールマン Coleman キャリーカート アウトドアワゴン レッド 耐荷重約100kg ストッパー付 コンパクト収納 2000021989

これが正解でした。こんなことなら、前回も持っていけば良かった〜と思いましたよ。

潮干狩りに行くには、なんだかんだ結構な荷物になりますよね。我が家は家族4人でいくのでなおさらです。

バラバラと、各人が重たい荷物を分散して持つならば、力持ち？のオットが、ひとりで荷物の入ったカートを引いてくれればとの発想です^ ^

アウトドアカート自体は大きいので、車で行く場合や、ツアーなどで大型バス利用（バスサイドにある荷物スペースに置ける）の場合には、おすすめなアイテムかなと思いました。

大きくて、万一車に乗らなければ、こんな風にコンパクトに畳めるし。

我が家は狭いマンションですが、⬆︎こんなに小さく畳めるので、何とか置き場も確保できました。その様子は記事の最後の方で

なので購入後の置き場問題もクリア♪

そして、我が家のアウトドアカートは、ふるさと納税でゲットしました^ ^

【ふるさと納税】【MW-TAKAMORI OUTDOOR BRAND-】アウトドアワゴン キャリーワゴン 4輪 カート キャンプ 折りたたみ キャリーワゴン 底板 おしゃれ ふるさと納税熊本県 ブラック 積載容量110L 耐荷重80kg【2色展開】【2025年3月下旬より順次発送】

GW直前に申込みをした際、

可能であれば、5月下旬に予定されてる潮干狩りで使用したい。

と希望を記載しておいたところ、無事、間に合いました。

通常のリードタイムより早めの対応をしてくださったと思います。ありがとうございました。

では、潮干狩り@富津海岸と、そこでのアウトドアカートの様子をご紹介します。

珍しく渋滞のない週末のアクアライン

我が家が潮干狩りに向かった日は雨。

午前中には雨も上がる予報でしたが、前日が西日本で大雨だったことが影響したのか、土曜日にもかかわらず、高速道路は一切の渋滞なし。

アクアラインもこの通りでしたので、富津へはものすごい早い到着でした。

富津海岸 潮干狩り場

我が家、マックス、7kgのアサリを狙います笑

大人3人と、小人1人で。

この入浜券は、帰りにも提示が必要なので、なくしてはいけません。

雨は上がりました。

この日は、潮の関係で潮干狩りができるのは午前中のみ。

だからなのか、人は少ない方だと思います。

潮干狩り場でのアウトドアカート

我が家のアウトドアカート。

タイヤは大きい方ではありませんが、このくらいの海水でしたら、スイスイと難なく動きました。

クーラーボックスやら、飲み物やら、重たい物から細々したものまで全部この中に入れられるのはとても便利でした。

遠い駐車場からの移動も楽でした。

こんな、重いものでも軽々スイスイと運べるカート（積載容量110L 耐荷重80kg）が手に入ると、色んなものが欲しくなってきます。

そのうちのひとつ⬇︎

【送料無料】ピーコック INS-80K ステンレスキーパー 8.1L グレー

海水なので、何となく手がベタベタした感じになるんですよね。スマホで写真とるにも手が気になったので、これがあったら我が家専用の水道なのになあと、妄想してました笑

潮干狩りの様子

潮が、みるみるうちに満ちてきました。

2年前は、次男にはまだブカブカだったウェーダーも、今年はいい感じで使えてます。

次男の奥にいるご夫婦もウェーダー着用でした。どっぷり水に浸かってる笑

今年は5月の後半というのもあったのかもしれませんが、海水は思ったよりも冷たくなかったです。

ビーサン系でも大丈夫だったかもしれません。

ちなみに、

オットと長男は、半袖・短パン・クロックス。

私は長靴。

でした。

100均イス（200円だけど）を持参し忘れて、しゃがんで夢中になって貝を掘っていたら…満ちた潮に気付かず、いつの間にかお尻が濡れていました。変な写真すみません💦

イスはやっぱりあった方がいいかもです😆

マテ貝も取れるかなと、100均で買った⬇︎に塩を入れて持って行ったけど、難易度高し笑　

そもそもマテ貝はいないのかな。

アウトドアカートのデメリット

とても便利だったアウトドアカートですが、潮干狩り場@富津海岸での唯一の難点は、

海岸への入退場が階段だったこと。

私・長男・オットの3人で、アウトドアカートを持ち上げて運びました💦

でも、帰りも遠い駐車場まで楽に移動できたので、カートは、あればやっぱり便利かなと思いました。

恒例のクレープ@海ほたると、貝

マックス 7kg（網いっぱい）の貝をゲットして、お隣の公園でお弁当を食べて、少し遊んで、

潮干狩り場をあとにしました。

復路は、恒例の海ほたるでのクレープ♡

長蛇の列で、30分は並んだと思うけど、海を見ながら堪能。

青い海ではないのが、残念。

7kgのアサリとハマグリ。バスタブで砂抜き中。

早速その日のうちにお味噌汁で食べました♪

アウトドアカートの収納

大きなアウトドアカートも畳めばこの通り⬇︎

再び登場の画像です

ですが、狭いマンションだとこれでも収納場所の確保が難しい。

送られてきた時のダンボール箱を利用して、

⬇︎こんな風にベランダの角に置くことにしました。

少々ベランダの景観は悪くなるが、これなら生活の邪魔にならない。

アルミシートはダイソーで100円で購入し、ダンボール箱を包んで保護しました。

なお、収納する前にはアウトドアカートの下部は水洗いしてくださいね。海水に浸かったので錆びてしまいますので。

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www.tue.tokyo

以上

最後までお読みくださりありがとうございます🍀