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高校生と小学生の年の差兄弟が暮らす「とぅえの家」@東京の運営記録 −子育てメインに節約・旅行・仕事など−

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子供を見守る目があって良かった【他人の子供の泣き声】

つい先日のこと。

 

早い夕食を終えて、ベッドでダラダラ、ゴロゴロしていました。

 

すると、我が家のマンションの別の階から子供の泣き声が聞こえてきました。

 

数年前から、朝になると子供の泣き声が聞こえるようになっていたので、 あ、いつもの子かな?と、その時はそれほど気には留めませんでした。

 

保育園や幼稚園の門の前にもいたりしますよね、朝はご機嫌斜めで泣きながら登園する子。

なので、朝、泣き声が聞こえてきても、その類いの子なのかなーとずっと思っていました。

 

ところが。

その日の泣き声はなかなか止みません。

そのうち、その子供が泣きながら何かを話始めました。

 

お父さん、ごめんなさい。

もうやらないから、許して。

ごめんなさい、ごめんなさい。

お家に入れて。

 

 

ん?

これって、やばいやつじゃない?

 

心配になって共用廊下に出てみると、階下に、泣きながら自宅ドアのノブを持ったり、インターホンを押したりしながら泣きじゃくっている年長くらいの子供が視界に入りました。

 

我が家だけではなく他にも、何が起きてる?と、共用廊下に出てきているお宅が数件。

 

 

子供は、まだ泣き止む気配なし。

 

 

私もソワソワしだしました。

その子供とその親をなだめに行くことくらいはできるのではないか?

 

家の中にいる長男に相談しに行きました。

もし行くなら一緒に行ってほしかったので。

 

「ママ、それは危険かもよ。なんだよお前?と攻撃されるかもしれないよ。子供にそんなことをする親なんだから。」

 

 

え?そういうもの??

なら、警察に通報しようかな…

どうしたらよいか迷いながら、もう一度、外に出てみると、泣いてるその子の近くに大人が3人集まっていました。

 

そのうちの1人のおばさまが、優しく子供に声をかけているようです。それに子供も反応し、少し落ち着いてきた様子。

続いてそのおばさまは、インターホンをピンポンして、ようやく出てきたその子のお母さんに子供を引き渡しました。

 

話し声は聞こえなかったのですが、その救済にあたった大人たちは、安心したような表情で自分の家に戻っていったので、おそらく、子供のお母さんの態度がまともだったのでしょう。

 

あの子供はあのまま戻って大丈夫だったのかな?と一抹の不安はありましたが、この件をきっかけに、あの子供のお宅のことはこれからも、気にしてみていこうと思いました。

おそらく、心配で気になって外に出てきた人たちも同じ思いだと思う。 

 

 

なによりも、すぐに行動におこして助けに行った人がいることに感心しました。

 

私がマンションを購入する時のひとつのポイントが、住人に変な人がいないこと。

不動産屋さんに、何回も念押ししましたよ笑。

 

安らぎとなるはずのお家がストレスフルになるのは避けたかったので。

大金払って買うし

 

このマンション選んで良かったわ〜と改めて思いました。

 

なお、助けに行ったのは、定年後まもない感じで、ご自宅で過ごされている60代くらいのおじさまとその奥様、もう1人は私は知らない人。

この奥様が子供に話しかけた人です。

 

警察に通報するのも時と場合によっては必要だけど、こうやって、すぐにコミュニケーションを取りに行くのも大事なことなんだなあと学びました。

私ももう結構な年齢なのだけれど、人としてはまだまだ。あの奥様のような懐の持ち主になれたらいいなと思いました。

 

以上

最後までお読みくださりありがとうございます🍀