
初めての子どもである長男(現在高校生)が生まれた時。
余裕がなく全てにいっぱいいっぱい。そして、子供に対する世の中のネガティブな情報にばかり目が行っていました。
自分はそうされないために(攻撃されないように)と、常時気を張り詰めていたと思います。
だけど実際には…
え?世の中、子連れに優しい人や親切な人が多くない?
と思うことの方が多かったです。
実は、この1〜2年の方が、小学生・中学生の次男・長男連れの時に、 若い女性(20代前半?)に電車の中やファミレスで露骨に睨まれたりすることがある泣
流石に今の私は、えー!とは思いますけど、そんなことされても精神的に凹んだりはしないのですけど笑
そんな経験のうちのひとつが、長男が1歳になったかならないか、そのくらいの頃に飛行機に乗った時の出来事です。
長男が高校生になった今でも、ふと、あの人は優しかったなあと思い出します。
初のクラスJに感激する
DINKs(ディンクス)時代には月1で飛行機を利用した国内旅行に出ていた我が家。長男が生まれてからも可能な限り、出掛けていました。
月1ペースではないですが
その時の飛行機(JAL)は、あいにくオットとの並びの座席が確保できず。満席に近い
やっと取れたのがクラスJの座席1席と、普通席の1席。
私は赤ちゃん長男を抱っこ紐で抱っこしていたので、私がクラスJに座ることに。
いつも普通席利用の我が家ですから、やったー!と思うと同時に、サポート役として近くにいてほしかったオットと離れてしまうことに不安も。
でも、いざ座ってみたらシートも足下も広い。
これは子連れの身にとっては快適だわ〜なんて思いながら、手荷物を座席の下へ。
クラスJには、普通席にはないフックも前の座席についている✌️
飛行機の中で、赤ちゃん長男に必要と思われるものは、ちゃんと手荷物に準備していました。
これで準備万端✌️
2列座席のお隣は、おじさま。
当時は、座席の周りの人に、赤ちゃん連れであることのお断りをしていました。なので、そのおじさまにも丁重にご挨拶。
次男の時にはしなくなったが
広い座席スペースで手が届かない
最初は良かったんです。
赤ちゃん長男がおとなしかったから。
幸いにもうちの兄弟は、外で大泣きして泣き止まないという赤ちゃんではなかったのですが、
飛行機の独特の雰囲気や離着陸時の違和感を感じたのか、赤ちゃん長男がグズり出しました。
シートベルトを着用していなければならない時に。
その時、自分の荷物から、いつもの普通席の時と同じように、赤ちゃん長男をなだめるための何かを取り出そうとしました。何だったかは覚えていないのだけれど。
しかし!
赤ちゃん長男を抱っこしたままではバッグに手が届かない!!
クラスJのゆったりスペースが仇となってしまった…。
意外なところから救いの手が
私はワタワタと焦っていて、新米ママの様相を呈していたのでしょう。
お隣から、サッと私の目の前に手が伸びてきました。
そして、私にとってはまるで遥か彼方にあるかのような私のバッグを、なんとお隣に座るおじさまが取ってくださったのです。
私は、世のおじさま方に、赤ちゃんのサポートを最も当てにしていない。あくまで私個人の見解ですが
ありがとうございます❗️
その後も長男をあやしてくれたり、個装のキャンディをくれたり。
飴はまだあげてはいけない月齢なんですけど💦、赤ちゃん長男は喜んでその袋を握っていました。
口の中に入れてしまわない様に、しっかり長男を見ておく必要がでてきてしまいましたが笑
私の偏見は見事に打ち砕かれました。
完全なスーツではなく、カジュアルジャケットをまとったそのおじさま。
本当はクラスJの窓際に座って、ゆったりのんびり、フライトを満喫したかったのではないかと思います。
なのに、赤ちゃん連れの私が隣に座ったばかりに気を遣わせてしまい、本当に申し訳なかった。
今でも嬉しい
あれから15年経った今でも感謝の気持ちでいっぱいです。
長男や次男にも、その時の話をしてあげようかな。
飛行機を降りる時にも直接お礼は言いましたが、経験談として話すことが、あれからずいぶんと時間が経った今でもできるお礼かなと思います。
今思うと、こんなほのぼの経験もクラスJだったからかなとも思います。ファーストクラスだったら…状況はまた別のものだったかもしれません。
以上
最後までお読みくださりありがとうございます🍀

