
H3ロケット8号機、残念でしたね。
ロケット開発は難しいのだろうけど、何とか頑張って日本の底力を見せてほしい。
アングロサクソンだけが優れている訳でもないのだろうから。
リソースの問題か
日本の底力…。
おそらく多くの方が薄々と、いやハッキリと?感じていると思いますが、色んな意味で日本は、本来、日本が持っている本当の力を発揮できていないよなぁと最近、よく思うようになりました。
例えが良くないのだけれど、かつて、19世紀末頃、アジアのいち小国であった日本が列強入りしたこと、それに戦後の高度経済成長、これらは今となってはやり方は?かもしれないけど、日本は、世界のトップにならんと頑張り、それを実現させてきたのだと思っている。
雑談的に、こんな話を我が家の兄弟に話すと、
とーっても目をキラキラとさせて聞いています。
そりゃあ、日本人として生まれているのだから、日本を褒められれば嬉しいのは当たり前なこと。
親として、日本人として生まれたことに誇りを持って生きてほしい。という願いはある。
こんなことを日々、漠然と考えながら過ごしているのですが、
日本に元気がなくなった原因のひとつではないか?と、これまた漠然と思っているのが、
企業での年功序列と職掌の区分を曖昧にしたこと
です。
あくまで、しがないひとりのワーママである私の考えなので、矛盾やおかしい所は多々あると思いますが、その点あらかじめご了承願いますm(_ _)m
また、我が社がベースのお話です。
私は若い頃、実力主義を望んでいました。
何が年功序列だ!って思っている若いやつ代表のようなものでした。
これを言葉に出したことはないけれど、まあ、おそらく、そんな気はなくても態度に出てしまっていたと想像します。
なんですが、我が社で、年功序列が制度上なくなって、実力主義になって、喜んだのは束の間、実は実力主義の評価が難しいということに気付きました。
難しいというか、所詮、人が評価するので、え?と思うような評価・人事が起こり得るのです。
気に入ったやつの昇進が早いとか。なんでこの人の評価がこんなに低いの?とか。
そこに、また時代の流れで女性活躍という波が入ってきたのですが、実力主義の中での評価がこんなんですから、女性が正当に評価されにくい。
つまり、年功序列で女性も一緒に押し上げてくれよーって状態なのです。
かつ、それだけではなく、年下が上司になることも増えてきた。
本当に会社が大事にしている人にはそんなことはしないのだけれど
年上部下はそんな状態がおもしろくない。年下上司も年上部下をうまく使いこなせない。
職掌(総合職・一般職など)の区分も曖昧にして、みんな頑張ろう!な環境にはなったけど、
実力がない人まで、私も私も!と昇進をおねだりする。
区分はしっかり置いて、コース替え、昇進には試験を導入するなどしないと、同じ役職なのに、人によって力がバランバランになってしまう。
こんな小さなイザコザが会社のあらゆる所に蔓延しているのです。
日本は、儒教の精神が根付いている部分がたくさんある。
歴史上、キリスト教ではなく仏教を選択してきた。
欧米流の仕事のやり方を持ち込んでも、上辺だけなぞってみても、うまく行かないんじゃないかなと。
日本は年功序列という制度を、長年の独自の経験から作りだしている。
いわば、自分たちに適した制度。
年功序列が良くないとよく言われていますが、本当にそうなのか。年功序列の真の意味をちゃんと理解して言っているのか。
すごい人なのに、年齢の基準だけで、シニアというタイトルに置き換わっている人がいる。
結局、そのシニアの人の知識とか経験とか当てにするんだったら、ちゃんとそれなりの待遇を与えるべきだと、私は思います。
年功序列にすると、実際、働かないやつもいるので、基本は年功序列にして、あまりにもひどいやつは一律であげない。というのが良いのではないかな。
若いうちには、あのおじさん・おばさんよりも自分の方が、って思いやすいのですが、実はそんなことはなかったりします。
若いが故に見えていない部分というのもあり得る。
自分は違うと思っていても、年を取れば、自分もシニアの対象になる。
仕事以外のところで、なんだかギスギスしていて、本ちゃんの仕事がしっかりできていないように感じています。
そういう、会社での小さなひとつひとつの綻びが、巡り巡って、今の経済や技術力に結びついているんですよね。
最近は、やはり不満だらけのわたくしでした。
以上
最後までお読みくださりありがとうございます🍀

