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中学1年生と5歳の8歳差兄弟が暮らす「とぅえの家」の運営記録 −子育てメインに節約・旅行・仕事など−

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【石垣島家族旅行】竹富島で水牛車に予約なしで乗る ツアーとどっちがお得か比較もしてみた 

3月下旬に石垣島2泊3日の家族旅行に行ってきました。with 小学校卒業ほやほや長男 & 5歳になったばかりの次男です。

 

昨年の宮古島旅行で、我が家は南の島が気に入ってしまったようです笑。初石垣島!

 

石垣島とはこちら⬇︎(赤ピン)です。東京からは約2,000キロ。

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※本記事内の地図は全てGoogleマップからお借りしました。

 

沖縄本島から約300キロ南西に位置する宮古島よりも、さらに130キロも離れています。

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台湾ちか!笑

 

今回は、日本列島に沿って前線が存在し、現地もあいにくの空模様というタイミングでの石垣島の旅です。

 

石垣島の観光と言えば、水牛が引いた牛車に乗るイメージありませんか?

ということで、絶対に外せない観光として、最優先で行ってきました。

 

竹富島へ!

 

以前より本ブログの旅行記をご覧いただいている方はご存知かと思いますが、我が家は行き当たりばったりの旅を敢行します。

もちろん、今回も予約はしていません!笑

それどころか、年明けからの仕事繁忙により、事前リサーチも何もしていない💦

 

ということで、フェリーも水牛車も個人(フリー)で行ってきました!

最後にツアーとの比較がありますので、どうぞご覧ください。

 

 

竹富島への行き方

竹富島へは、石垣島の市街地の程近くにある石垣港離島ターミナルから船で向かいます。

高速船で10分程の所要時間なので、ちょっと竹富島でも行こうか〜のノリで行くことも可能です。笑

 

ちなみに竹富島というのは、⬇︎赤ピンの島のこと。

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西表島に竹富町という表記がありますが、そちらのことではありません。

 

ターミナルは結構大きな施設で、各観光会社のカウンターが並んでいます。

⬇︎我が家が利用した安栄観光

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その他、八重山観光フェリーがありました。

 

我が家は、予約なしで、当日往復券を購入しました。

(往路10:30発、復路は指定なしで好きな時間に乗船OK)

 

竹富島だけではなく、西表島の他、周辺にある小浜島、黒島、波照間島、鳩間島へも、このターミナルから定期船が運航されています。

離島ホッピングも可能ですね♪

 

ターミナル内

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この写真だと空いているように見えますが、実際には結構な人混みでした。

観光客だけではなく、もちろん島で暮らす方々の足でもあるフェリーです。

 

⬇︎こんなしっかりしたお土産屋さんも♪
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映えそうなパネルの前でパチリ
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なお、ターミナル前には駐車場があります。

我が家は出遅れたので、朝食のために停めた市役所第二駐車場から、そのまま徒歩で向かいました。6〜7分ですが、街中ブラブラ、キョロキョロ楽しかったです。

 

基本情報 石垣港離島ターミナル
  • 住所:沖縄県石垣市美崎町1
  • TEL:0980-82-0043
  • 駐車場:第1・第2あり。100円/時間
  • 市役所第二駐車場(徒歩6〜7分)も利用可(100円/時間)
竹富島まで
  • 所要時間:高速船で10分程度
  • 料金:大人片道790円/往復1520円、小人片道410円/往復790円
  • 運航時刻:7時から18時頃まで1時間に1本(但し、14時台は無いので要注意)
 ※時刻と料金は、各社とも同一でした(2022.4月現在)

 

 

いざ乗船

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⬆︎こちらの乗船場から船に乗ります。

 

が、その前に!

 

具志堅用高さんのモニュメント前で、同じポーズでパチリしなきゃ。笑
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(このタスキ、もう少し考えてください笑)

テレビではおバカキャラで活躍されてますが、世界チャンピオンですよ!すごい!!

 

今回乗船するのは、⬇︎の真ん中あたりに停泊してこっちを見ている船。
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正直、小さ!と思いました(昔、海釣りの時に乗った漁船に似てる)。笑

 

こういう観光の時は、船の室内ではなく、風を感じる後方のオープンウインドウのお席♪

(というのは建前の理由で、本当は、何かあった時に船内だと怖いから。笑)


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石垣港、サヨナラ〜行ってきま〜す!

 

 

船上ハプニング

長男・次男は、ルンルンで外側(海側)のお席をゲット♪ 

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気温は21〜22℃でちょっと肌寒いけど、風は爽やか〜。嘘です。この日は前線の影響なのか、風速8〜9mで、体感的には風の強い日です。

 

出航し港内はまだマシだったのですが、沖に出ると波がザブン、ザブン。

風向きが影響するのか、我が家が座る船の右側ばかりに水しぶきがかかります。

 

そんな中、突然、船が大きく揺れて、ザッブーン🌊

 

と一撃。

そしてまた一撃。またまた一撃…。

 

隣を見ると、うつむいて小さくなってる次男。その髪からポタポタと水が滴っていました。そして、私の髪からも。

次男と私のみ、ずぶ濡れとなったのでした。

 

日によるのかもしれませんが、濡れるかもという情報は、ターミナルに入ってからも無かったですよ💦

 

スプラッシュマウンテン以上の、レインコート必須レベルでしたので、タオルくらいは持っていけば良かったー。

 

水滴ポトポト状態で、どうしようかと途方に暮れていたら、通路挟んで左側に座っていたファミリーのママさんが、タオルを貸してくれました。

「お子さんにどうぞ」

 

こんなコロナ禍の状況なのに、救いの手が差し伸べられました✨

世の中には親切な人っているんですよね。この歳になっても、まだまだ助けられます。

 

次男がいたので遠慮なく使わせてもらいました。裏返しにしてお返ししようとしたら、

「そんなことしなくて良いですよ!」と。

 

すぐにアルコールでふきふきする私とは違って、とても気持ちがおおらかな素敵なお母さんでした。ありがとうございました❗️

 

竹富島に上陸

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竹富島フェリーターミナルに到着。

わずか10分の船旅でしたが、やっと降りられることに安堵。笑

次男はすぐに長袖に着替えました(次男の着替えはいつも持ち歩いている)。

 

 

この時点で水牛車の予約はまだしていない我が家です。

 

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前方にマイクロバスと水牛車という文字があるので行ってみました。

 

「予約者優先で乗せていくので、フリーの人は建物の所で待っていてください。」

 

と、ドライバーさん。

20分くらい待ったところで、⬇︎のバスが迎えに来て乗車しました。 

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水牛車を運営している竹富観光センターのバスでした。

 

 

水牛車に乗る

5分くらいで、島の中心部に位置する竹富観光センターに到着。
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沖縄らしい赤瓦の建物前で、ピース。笑

 

 

建物内の写真は一枚も撮っていないことに帰宅後に気付き愕然としましたが、中にこじんまりとしたブースがあるので、そこに並んでチケットを購入します。

竹富観光のバスに乗ってくることが条件のようで、窓口で確認されました。(バス乗客数をもとに人数計画を立てているのかな)

そして、竹富港までの帰りのバスを予約して、水牛車の順番を待つのみ。

 

ターミナルからのバスが予約者優先だったので、かなり待たせられるのかなと思ったのですが、15分くらいで名前が呼ばれました。

(その間、お土産をみたり、次男のトイレを済ませたりできてちょうど良かった)

 

⬇︎竹富島の水牛車♪

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呼ばれた順に水牛車に乗るのですが、我が家は1番に呼ばれたので、こんな1番前の特等席でした! 

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水牛車は満席。

 

我が家が乗った水牛車を引いてくれたのは、ヨーロピアン・ウォーターバッファローの富(トミ)ちゃん、17歳。
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さあ、トミちゃん、頑張って引いてください!
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水牛は2〜3トンくらいなら、平気で引っ張ることができるのだそう。力持ち!

 

水牛車を引率するガイドさんは、地元のお爺さんかなと勝手に想像していましたが、さすがは一大観光地の竹富島。(ちゃんと訓練されたような)お話の上手なおじ様でした。

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三線で唄もうたってくれます♪

 

 

水牛車からみた竹富島の町並み

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ブーゲンビリアの小径♪

 

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沖縄の象徴ハイビスカス♪

(沖縄の県花はデイゴ/県木はリュウキュウマツ)

 

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沖縄と聞いて連想する赤瓦の家屋♪


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竹富島のコンビニ笑  

 

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こちらの石垣はただ重ねているだけなのだそうです。とても合理的なすごい技術。

今でこそベテランのトミちゃんですが、最初の頃はカーブでこの石垣を崩してしまうこともあったのだそう。


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赤瓦の竹富小中学校♪

すぐ近くに竹富保育園もありますよ♪

 

約30分かけて、人口350人ほどの竹富島の集落をのんびり周りました。

最後に、1組ずつトミちゃんと記念撮影をして終了です。

 

基本情報 竹富観光センター
住所:沖縄県 八重山郡竹富町竹富441
TEL:0980-85-2998
Email:taketomi@mocha.ocn.ne.jp 
営業時間:9:00 ~ 17:00
水牛車料金:大人2,000円/小人1,000円(3歳〜小学生)
その他サービス:グラスボート・レンタサイクル・お食事処かにふ

 

竹富島には、我が家が利用した竹富観光センターのほか、新田観光が水牛車を営業してます。(この2社のみ)

ルートや料金が異なりますので、行かれる時にはチェックしてみてください。

 

 

海を歩く水牛車

海の中を進む水牛車も気になりますよね?

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画像はhttps://yubujima.comからお借りしました。 

 

⬆︎海を歩くのは、西表島から、約400m沖に浮かぶ由布島に向かう水牛車でした。

竹富島の水牛車とはまた別物でしたね。

海を歩く水牛車も、いつかは乗ってみたいな〜。

 

 

竹富島散策

船の出航時刻まで少し時間があったので、竹富島を散策することにしました。

 

私は上述のコンビニ?に行って、アイスでも食べてのんびり過ごしたかったのですが、長男が海をみたい!というので、コンドイ浜を目指すことに。

 

⬇︎途中、水牛が放牧されていました。水牛車の仕事がない時にはここでのんびりなのかな〜。

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⬇︎こんなひと気のないところをひたすら歩きます。
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⬇︎パパイヤ    パパ嫌〜笑

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⬇︎木のトンネル?
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⬇︎トンネルを抜けるとそこは、とても開けたコンドイ浜でした! 

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来る途中のひと気の無さから一転して、たくさんの観光客が訪れていました。

 

どんより曇り空ですが、こんなに綺麗な海。

泳げるほど暑くはなかったので(というか寒い)、足だけバシャバシャ海に浸かりました。

 

水道もシャワーもあるので、遊ぶのには最適だと思います。(トイレもあります!)

 

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コンドイ浜は、竹富観光センターからは1.3キロでしたが、往復のんびり歩いたら、送迎バス時刻までの1時間半はあっという間でした。

というか、時間が足りないくらい。

 

⬆︎の地図にある西桟橋とは⬇︎こんなフォトジェニックな場所でした。

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※竹富観光センター公式サイトからお借りしました。

 

そして、カイジ浜とは、幸せを呼ぶと言われる星砂で有名な浜。

 

子ども椅子付き自転車もあるようなので、レンタサイクルでぜんぶ周りたかった!

 

こういうのが、事前リサーチ無しの行き当たりばったり旅のデメリットですね。

 

 

竹富島にはレンタカーはありませんが、レンタサイクルは充実してます。

時間が許すのであれば、水牛車の後はレンタサイクルで、1日のんびり竹富島で過ごすのも良いな〜。

 

 

ちなみに帰りはこんな大きな船♪ 

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乗船場に、ものすごい長蛇の列ができていましたが、2〜300人?を全員収容できまきた。

2階デッキに座りましたが、揺れも水しぶきもなくとても快適でした!

 

個人手配とツアーの比較

我が家が宿泊したアートホテル石垣島ではツアーを提供していました。

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そこの竹富島の水牛車観光コースと、我が家の個人手配とを比較してみたいと思います。

 

【ツアー】

大人3200円 x 2人 = 6400円

小人1600円 x 2人 = 3200円

合計 9600円

 

【個人手配】

高速船:

大人1520円 x 2人 = 3040円

小人790円 x 1人 = 790円

水牛車:
大人2000円 x 2人 = 4000円

小人1000円 x 2人 = 2000円

駐車場:

100円 x 5時間 = 500円

合計10330円

 

お値段的には、ツアーの方がお得でした。(差額770円)

 

このツアーの場合、

  • アートホテルのロビー前から石垣港までのバス送迎があるので、とても便利。
  • 竹富島についてからも優先的にバスに乗れる。

 

一方の個人手配の場合、

  • 石垣島離島ターミナルまで自分達で移動する必要がある。
  • 駐車場代もかかる。しかも我が家は6〜7分離れた駐車場。
  • 竹富島についてからも、バス待ちの時間がある。

 

ということで、時間の有効性についてもツアーに軍配が上がる結果となりました。

 

 

後日調べてみると、安栄観光の同等ツアーはなんと、

大人:3200円 ➡︎ HP特別料金 2880 円

小人:1600円 ➡︎ HP特別料金 1440 円

ホテルからの送迎付きなので、アートホテルのツアーの出所はこちらなのかな?!

 

HP料金は当日予約は無理そうでしたが、石垣島離島ターミナルでは当日に申し込めそうでしたので、ご参考まで。

 

ツアーって、やっぱり何かとお得なんですね。

 

 

だけど、我が家的には、このくらいの金額差ならやっぱり個人手配(当日手配)かな。時間に縛られたくない。笑

 

我が家は正規料金を支払いましたが、ウェブ申込み等で割引を駆使したり、水牛車では、竹富観光センターと新田観光でも価格差がありますので、うまくやれば、ツアーと同等かそれ以下のお値段に抑えられるかもしれません。

 

 

なお、水牛車については予約は不要と謳われていますが、実際には、大部分がツアーでの参加なので、ツアーを通して予約しているというのが、実情かなと思います。

 

感想

九州好きな我が家にとっては、沖縄が人気なのがいまいちわかりませんでした。

だけど、一度行くとその魅力にハマりますね。

石垣島、遠いけどまた行きたいな〜。

コロナ禍でもたくさんの観光客でしたので、通常だったらものすごい人なんだろうな。

 

 

次はこんな沖縄らしい赤瓦のコテージタイプのホテルに泊まりたいですね♪

 

 

※本記事内の情報は、2022年3月時点の個人の体験記に基づいています。

 

以上

最後までお読みくださりありがとうございます🍀