🍀tue-noie

「中2」と「小1」の年の差兄弟が暮らす「とぅえの家」@東京の運営記録 −子育てメインに節約・旅行・仕事など−

MENU

サンタを信じる小5

f:id:tueko:20201202194739j:image
毎年、12月中旬ごろに慌ててクリスマスツリーを出しますが、今年は11月には準備できました。

11/28大安です。笑

今日大安だから、出してしまおう!と、大安に背中を押された形です。

クリスマスという欧米の文化と、六曜という日本に根付いた文化(元々は中国)の融合ですね。

 

我が家のクリスマスツリーは、ワン!ツー!スリー!と、セットアップできる優れものです。

(ワンツースリーはちょっと大袈裟かも)

それよりも、本領発揮は片付けですね。

ツリーは、飾る時は楽しいのですが、片付けがどうしても面倒で…。

それを解決してくれるのが、このクリスマスツリーです!

詳しくは、こちら⬇︎の記事で。 

www.tue.tokyo

 

去年、この記事を書くのに、長男にツリーを持つのを手伝ってもらったのですが、それがトラウマになったのか、今年は、僕はやだよ〜と逃げられてしまいました。

今年、私ひとりで出してみたら、ちょっと重たかった…

3歳次男は、まだまだ何事にも興味深々なので、ツリーにもしっかり寄ってきてました。

 

1年ぶりに見たクリスマスツリー。

子どもたちの作品も、オーナメントとしてしっかり役割を果たしていました。

 

⬇︎長男が年中の時に作ったリース型オーナメント

f:id:tueko:20201202194758j:image

 

⬇︎次男が去年2歳児クラスで作ったオーナメント。

f:id:tueko:20201202194808j:image

 

保育園・幼稚園の工作物は、ゆくゆくはゴミと化すことが多いと思いますが、こうやって実際に使うようにすると、作品を生かすことができるし、役にも立つので、とてもオススメです。

 

あとは、クリスマスリースを次の大安の日に飾ろう。笑

www.tue.tokyo

 

既にやってきたサンタ

子どもたちにとっては、クリスマスと言えば、ツリーよりもプレゼントですよね。

 

今年は、我が家には早々にサンタさんがやってきました。

正確には親サンタ(親からのプレゼント)です。

f:id:tueko:20201202194834j:image

奮発して、任天堂スイッチにしました。あつ森バージョン。

単に、充電器が白っぽいのが良かったから。

それと、たぬきが、我が家の3バカ、いやいや男子みたいに見えたから(オット、長男、次男)。笑

品薄気味ですので、手に入れるの大変でした。ふぅ〜💦

子どものゲームには色々考えさせられるのですが、ついに買うことにしました。(この理由は後日)

 

で、買うと決まったのなら、こういうのは1日でも早い方が良いということで、クリスマス前の到着です。

こういうところは合理的な考えの我が家です。

 

今回の我が家のやり取り

どうせなら、スイッチは早い方が良いから、今年はパパとママが買うよ。だから、サンタさんには、今年のプレゼントは、次男の分だけで良いと、手紙書いとくね。

というのは、長男は小5ですが、まだサンタさんを信じているからです。

学校で、「サンタは親だ!」って言ってる子がいるんだけど。(あいつ何言ってんだよ。)

じゃあ、その子の家ではそうなんだね。だけど、うちは違うよ。サンタさんが来てるよ。

わざわざ私が、長男が信じていることを壊したく無いという思いがあるので。

それと、子どもはいつまでサンタさんを信じるのか、を観察したいのもあり。笑

 

改めて、長男にサンタを信じるか尋ねてみたところ、

信じてるよ。学校で信じないと言っているやつ、ムカつく!

とのことでした。

 

いつまでも続いてくれるといいな〜。笑

 

www.tue.tokyo

www.tue.tokyo

 

以上

最後までお読みくださりありがとうございます🍀