毎年、12月中旬ごろに慌ててクリスマスツリーを出しますが、今年は11月には準備できました。
11/28大安です。笑
今日大安だから、出してしまおう!と、大安に背中を押された形です。
クリスマスという欧米の文化と、六曜という日本に根付いた文化(元々は中国)の融合ですね。
我が家のクリスマスツリーは、ワン!ツー!スリー!と、セットアップできる優れものです。
(ワンツースリーはちょっと大袈裟かも)
それよりも、本領発揮は片付けですね。
ツリーは、飾る時は楽しいのですが、片付けがどうしても面倒で…。
それを解決してくれるのが、このクリスマスツリーです!
詳しくは、こちら⬇︎の記事で。
去年、この記事を書くのに、長男にツリーを持つのを手伝ってもらったのですが、それがトラウマになったのか、今年は、僕はやだよ〜と逃げられてしまいました。
今年、私ひとりで出してみたら、ちょっと重たかった…
3歳次男は、まだまだ何事にも興味深々なので、ツリーにもしっかり寄ってきてました。
1年ぶりに見たクリスマスツリー。
子どもたちの作品も、オーナメントとしてしっかり役割を果たしていました。
⬇︎長男が年中の時に作ったリース型オーナメント
⬇︎次男が去年2歳児クラスで作ったオーナメント。
保育園・幼稚園の工作物は、ゆくゆくはゴミと化すことが多いと思いますが、こうやって実際に使うようにすると、作品を生かすことができるし、役にも立つので、とてもオススメです。
あとは、クリスマスリースを次の大安の日に飾ろう。笑
既にやってきたサンタ
子どもたちにとっては、クリスマスと言えば、ツリーよりもプレゼントですよね。
今年は、我が家には早々にサンタさんがやってきました。
正確には親サンタ(親からのプレゼント)です。
奮発して、任天堂スイッチにしました。あつ森バージョン。
単に、充電器が白っぽいのが良かったから。
それと、たぬきが、我が家の3バカ、いやいや男子みたいに見えたから(オット、長男、次男)。笑
品薄気味ですので、手に入れるの大変でした。ふぅ〜💦
子どものゲームには色々考えさせられるのですが、ついに買うことにしました。(この理由は後日)
で、買うと決まったのなら、こういうのは1日でも早い方が良いということで、クリスマス前の到着です。
こういうところは合理的な考えの我が家です。
今回の我が家のやり取り
どうせなら、スイッチは早い方が良いから、今年はパパとママが買うよ。だから、サンタさんには、今年のプレゼントは、次男の分だけで良いと、手紙書いとくね。
というのは、長男は小5ですが、まだサンタさんを信じているからです。
学校で、「サンタは親だ!」って言ってる子がいるんだけど。(あいつ何言ってんだよ。)
じゃあ、その子の家ではそうなんだね。だけど、うちは違うよ。サンタさんが来てるよ。
わざわざ私が、長男が信じていることを壊したく無いという思いがあるので。
それと、子どもはいつまでサンタさんを信じるのか、を観察したいのもあり。笑
改めて、長男にサンタを信じるか尋ねてみたところ、
信じてるよ。学校で信じないと言っているやつ、ムカつく!
とのことでした。
いつまでも続いてくれるといいな〜。笑
以上
最後までお読みくださりありがとうございます🍀