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小学6年生と4歳の8歳差兄弟が暮らす「とぅえの家」の運営記録 −子育てメインに節約・旅行・仕事など−

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初めてBUYMAで財布を買ってみた【購入者のメリットとデメリット】

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先日、初めてBUYMA(バイマ)で買い物をしました。

国内では売り切れてしまったお財布を購入するためです。

商品を検索すると、出てくるBUYMA。今回利用するまで、ブランドものが安く売られているな、くらいで良く知らなかったんですよね。

実際に購入した体験を通して、BUYMAのメリット・デメリットをご紹介したいと思います。

ネット上の情報は、出品者側のノウハウが多かったので、購入者側の情報として、どなたかのお役に立てましたら幸いです。

私が買ったお財布は記事の最後にご紹介♪

 

BUYMAとは?

そもそもBUYMAって、何?

ブランドものをネットで検索すると(と言っても、ほとんどブランドものは購入はしませんが。笑)、必ず、検索結果のトップに表示されるBUYMA。

最初は、あやしいサイトかと思いましたよ。笑

ですが、調べていくうちに、なかなか面白いシステムが構築されているサイトだと思うようになりました。

 

BUYMAとは?に、ひとことで答えるのなら

海外商品の購入代行

です。

(一部、日本のアウトレットモールから購入する方もいます。)

 

欲しいと思った商品の購入手続きをして初めて、ショッパーと呼ばれる出品者が、商品の確保に向けて動き出すのです。(無在庫販売と言われている。)

ですから、購入前には、ショッパーさんに在庫確認するのが、通常となっています。

そして、購入代行という位置付けになるので、関税などの諸経費は購入者が負担することになっています。

 

海外在住のショッパーさんや、国内にいながら海外とコネクションを持つショッパーさんが、商品を買い付けて、発送してくれます。

 

ちなみにBUYMAは、東京マザーズに上場している「株式会社エニグモ」が運営するショッピングサイトです。

 

メリット

 

国内での売り切れ商品が購入できる

購入すると決めた一目惚れのお財布♪

ポイント増狙いのために5のつく日を待ち、いよいよ購入しようと思ったら、お目当てのショップでは売り切れていました(朝のうちに!)。

在庫限りの商品ではあったのですが…みんな考えることは同じですね。笑

 

その途端、なんと、数少なくなった国内在庫ということで、他のショップでのお値段が、一気に跳ね上がるという現象がおきたのです!

こんな値段では買えない…。

 

そんな時、BUYMAを覗いてみると、まだお手頃価格のままの一目惚れ財布が出品されているではありませんか!

ということで、BUYMAで無事、購入することができましたヽ(´▽`)/

 

イギリスからの取り寄せでしたが、商品価格が高くないので、関税はかかりませんでしたヽ(´▽`)/

 

以上の通り、BUYMAであれば、国内在庫切れの商品でも、海外から取り寄せて購入することができるのです。

また、海外販売品を買い付ける仕組みなので、国内未入荷商品や海外限定モデルを、日本にいながら手に入れることもできるのです。

 

無料鑑定サービス

BUYMAでは、ハイブランドの取扱いが非常に多いです。つまり、高額商品がたくさんあるということ。

奮発して購入したブランドものが偽物だったら、困りますよね。

そんな方には、BUYMA事務局が行っている無料鑑定サービスが準備されています。

送料は自己負担ですが、鑑定自体は無料♪

今回も(と言っても、ハイブランドではありませんでしたが)、これがあるなら、買ってみようか!となりました。

購入者も安心ですが、出品者がニセモノを出品することの牽制にもなりますしね。

 

あんしん補償制度

購入時に、

  • 商品代金の1.47%(税込み)
  • 2万円以下は一律293円(税込み)

を支払うだけで、3つの補償⬇︎が追加できます。(「あんしんプラス」)

 

初期不良補償:到着した商品の不具合を補償
紛失補償:配送中の紛失を補償
返品補償:到着した商品のイメージやサイズ違いを補償

 

無料鑑定サービスは、追加費用なしの基本サービスなので、ご安心を♪

 

商品代金はBUYMA事務局経由

ショッパーは、個人の方が多そうです。

しかも、海外からの発送。

これらの場合、商品が届かないということも想定されます。

ですが、そこはメルカリと同じシステムを採用していますので、安心です。

購入者は、購入時に支払い手続きをしますが、到着した商品に問題がないことを確認して「到着通知」をすることによって、事務局から出品者に支払いが行われるという仕組みです。

 

 

本当に届くの?と、何かと不安な海外取引ですが、安心して購入できる仕組み作りがなされていました。

 

 

デメリット

 

本物かどうかの確証が持てない

上述の通り、BUYMAは基本的に、海外商品の購入代行です。

しかし、海外の正規店・直営店から購入してますとの説明がサイト上に記載されているだけで、その具体的な仕入れ先はオープンにはされていません。

ショッパーさんによっては、現地での購入証明(例えば、ショッパーが現地仕入れ先から受領したレシート等)を付けてくれる方もいますが、全員ではありません。

実際に私の場合は、商品だけが袋に入って、送られてきました。

 

ちなみにBUYMAでは、海外からの直送品だけではなく、日本在住のショッパーさんの検品を経てから発送される商品(国内発送)も存在します。

私が買ったものも、国内発送の商品でした。

 

最初は、国内発送の方が配送上のトラブルが少ないかなと思ってそうしたのですが、よくよく考えると、

国内発送にすれば、サイトで告知されている商品購入元(国)を隠蔽することができる

のではないか?

つまり、イタリアの正規店から購入と偽って、中国から偽物を輸入して販売することも可能なわけです。

 

不安になった私はそこで、ショッパーさんに問合せました。

 

購入証明書を見せてもらえますか?

買付先の漏洩防止のため、レシートや納品書等の同封サービスは対応していない。正規品以外の販売は、ショップのアカウント停止に繋がり大きな損害となるため、購入ルートには細心の注意を払っている。どうしても心配なら無料鑑定サービスを利用してほしい。

ショッパーさんが控えている書類はありませんか? それが無理なら購入したショップももう少し具体的に教えてください。

ロンドンにある、信頼できるセレクトショップから購入。企業秘密のため、個人情報やショップ名を伏せるが、書類添付する。

 

とPICKING LIST(ピッキングリスト)の画像を添付してくれました。

ピッキングリストは出荷指示書ですから、本物かどうかを見極めることができる書類ではありません。

(しかも住所も完全に消されていたので、本当にイギリスかどうかもわからない。)

しかし、

  • 通常やらないことをやってくれた
  • 商品が高額なものではなかった

ということで、無料鑑定サービスを利用せず、今回はそのまま購入することにしました。

 

つまり、今回の購入では、本物であることの確かな保証を得ることはできなかったので、何となくモヤモヤが残る結果となりました。

 

5.5%の決済システム利用料

一目惚れの財布を購入しようと手続きを進めていくと、支払い額が商品価格より高額になっている!

よく見ると、決済システム利用料として5.5%が上乗せとなっていました。

これは、上述の到着した商品を確認後に、BUYMA事務局経由で支払うという後払いシステムを利用するためのものだそうです。

 

メルカリは、出品者からのみ、10%徴収していますが、BUYMAは、あくまで、購入者が主体的に輸入を行う側面を残しているんですね。

 

ちなみに出品者は、成約手数料として商品価格の5.5〜7.7%と、他に売上金の振込手数料を負担します。

事務局の取り分は、メルカリ(10%)よりもBUYMA(11〜13.2%)の方が多いですね。

 

利用時の注意点

 

購入は、証明してくれるショッパーから

購入して思ったのは、やっぱり、本物かどうかの確証が最後まで持てなかったこと。

高額商品であるハイブランドなどは、購入証明書やインボイス(輸入証明書、買い付け店舗、商品の素材等の詳細が記載)をオープンにしているショッパーさんからの購入をオススメします。

 

追跡可能な配送方法

海外は、日本と郵便事情が異なります。

そして、海外発送となると、長旅をして日本にやってきます。

紛失・盗難、困りますよね。

追跡ができる配送方法ですと、このようなトラブルの頻度は低くなるので、これを選択しているショッパーさんが良いと思います。

メジャーなクーリエサービスでしたら、基本運賃に少額ですが補償がついていますし。

追加オプションで、高額保険もつけられますが、それなら、BUYMAが提供している上記のあんしん補償の方が低額で、質の良いサービスが受けられると思いますよ。

 

国内発送も同じですが、追跡可能なものよりは、補償がある配送方法が安心です。

私の商品は、国内からクリックポストでの発送でしたので、補償なしでした。

無事届いたので問題はなかったのですが、どうせなら補償あり配送のほうが良かったです。

配送トラブルに関しては、出品者は免責ですからね。

 

あとから知ったのですが、BUYMA便というのもあるらしく、これであれば匿名配送も可能だそうです。

我が家の情報は出品者には、開示されましたが、送り状の送り主名は、出品者名(本名ではない)でしたから、モヤモヤが残ったのは事実です。笑

 

感想

BUYMAは、出品者が(も?)守られていて、購入者は自己防衛が必要なシステムのような印象を受けました。笑

ですが、BUYMAを使えば、欲しかったものが、(場合によってはお安く)手に入るので、購入の選択肢として持っておくのは良いかなと思いました。

ただ、高額なハイブランドの購入は、慎重に行う必要があります。

メルカリも同じですけどね。

(メルカリで、本物なんだから事前質問するな!と逆ギレしている出品者を見たことがありますが、なんだかな〜と思って見てました。)

 

✔︎正々堂々と証明が出せる出品者からの購入。

✔︎事務局提供のあんしんシステムは、利用できるものは利用する。

ですかね。

 

私が買ったのは⬇︎の色違い。旅行用のコンパクトなお財布を探していました♪

 

以上

最後までお読みくださりありがとうございます🍀