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「中2」と「小1」の年の差兄弟が暮らす「とぅえの家」@東京の運営記録 −子育てメインに節約・旅行・仕事など−

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大殺界が終わったと思って安心してたら、最悪の事態が。

先日公開した⬇︎の記事、

www.tue.tokyo

 

現実を帯びてきました。

 

来週早々、ひっそりと、部長とある人物が出社して、2人きりでミーティングを持つようです。

 

これの意味するところ。

公表はもう少し先なのですが、来週は例年、昇進について、本人への内示週間なので、昇進の伝達があるものと予想します。

昨年、私の時もそうだったし、その前の昇進者もそう。

 

恒例の事なので、昇進があること自体は問題ないのですが、誰が、昇進するのかが今回は問題なのです。

 

で、その部長と面談する人というのが、

 

私が大っ嫌いな

 

マウント人

 

なのです。

 

 

昨年1年のみ私の上司だったのですが、その時に、ハラスメント気味なことと、上司なのに私のスキルを潰しにかかっていたことに辟易しました。

 

そして今年度、私が昇進して立場が対等になると、私のやることなすこと、すべてにおいて妨害行為に走ることに辟易してました。

 

 

この人が昇進して、また上司になるのか〜!

 

つうか、なんでこんなヤツを会社は昇進させるのか、本当にわからない。

部長退任に引っ張られて、部長クラス(部長か部長補佐)に昇進って、前回と同様に芋づる式か。

 

今の部長が部長になって、課長のポストがあいた時に、スポッと昇進したんですよ、この人。

(最年少で)

 

運が良いんだな。幹部が納得する実力もあるんだろう。いやいや、こんなの部長がどれだけ推すかだから。

 

 

私の職位がマウント人に追いついて、気に入らないと思っていたマウント人を、部長は救済したんだと思う。

理由はそれだけではないと思うけど、こういう背景も絶対にある。

(いかんせん、古臭い体質の部署なので、未だにいやらしいことは五万とある。)

 

 

大体、私の課の唯一のエースを海外赴任に追いやったのも、実は私から救済したいのだと思っています。

男性なのに女性課長の下で気の毒だから(申し訳ないから)、海外から戻ってきた時に別の課に配属できるようにしておきたい考え。

 

 

振り出しに戻って、やっぱり部長嫌いだわ。

そう言えば、モラルが欠けてる感じがしていて、昔はずっと嫌いだった。

 

昇進させてくれたという事実が「まやかし」となって、この1年、自分の本当の気持ちに偽りがあったようです。

 

この人事を決めた本部長も一気に嫌いになった。笑

 

ほんとこの1年、自分の目標を二の次にして、部下の育成に力を入れてきたけど、評価とか昇進とかって、そんなのは関係ないということがわかりました。

(誰かは見ててくれるなんてのは妄想でしかない。)

 

私も、マウント人や他の部長候補のように自分のことだけを考える管理職になろうと決心しました。

⬆︎こうならない人事にしろや。

 

 

 

あー、やる気が…。

転職適齢期が過ぎているのが悔しいわ〜。

 

大殺界がこの節分でやっと終わったと思って安心したのも束の間、私の定年まで頭を悩ます事態の発生となりました。

 

こんな目に遭うような、変なことしてきたかな、わたし?!

 

 

 

年明けてから、ブログのアクセス数が従来の3分の2まで減少してます。

収益については、コンスタントに一定額の利益を得ていたのに、3分の1まで減りました(元々それほど多くないのに…)。

 

はぁ〜とため息の毎日です。

 

 

以上

最後までお読みくださりありがとうございます🍀