こんばんは。とぅえこです。
わたくし、3回目のコロナに感染した模様です。
再び⬆︎この画像を使う時がくるとは! 長男がコロナ罹患の際に冗談で作った昼食(笑)
①1回目:2022年4月下旬
次男 →私 →オット
長男感染せず
②2回目:2023年7月下旬
長男 →私
次男、オット感染せず
③3回目:2024年1月下旬 ←今回
オット・私(同時期?)
長男、次男感染せず
なぜ、感染したと、ハッキリ書かないかというと、医者に行っていないから。
2回目も、私は医者には行っていないのですが、長男の高熱のあと、2日の時差を挟んで私も高熱がでたので、コロナが移ったのは確実と思われたのです。
それに、その時の症状が、検査でコロナ確定した1回目の時とほとんど同じでした。
(私の場合は、インフルに似た症状だった)
しかし、今回の3回目。
私が1番最初に咳をし出し、その2日後に私とオットがほぼ同時期に具合が悪くなったのですが、翌日には、
私 →発熱なく回復傾向
オット →発熱(38℃)→医者の検査でコロナ確定
ということで、
私とオットに感染症の症状を引き起こした感染源は、
同じとも言えるし(2人ともコロナ)、
もしかしたら全く別のもの(私は風邪、オットコロナ)、とも言うことができる。
と思い、コロナ断定との書き方はしなかったのです。
だけど、家族からは、いやー絶対コロナに決まってるから、との評価を受け、「コロナ」としています。
私もそんな気がするけど。
私がコロナと仮定してですが、
私の症状が軽かったのは、半年前にコロナに罹患しているので(2回目のこと)、株は違ったとしても、株に共通する何かの免疫が残っているからかな、なんて思ってみたり。
医者に行けば確実ですが、発熱もなく咳と軽い喉の痛みだけなので、行きにくいんですよね。
なので…みなしコロナ感染とでもしておきます。私の即席造語^ ^
なんで私だけ毎回、家族がコロナ感染するたびにもらってしまうんだ?と首をかしげつつ、
堂々と在宅勤務ができる(週3日の出社義務を果たさなくて良い)のは、嬉しい副産物でした。
一応会社には、極めてコロナ感染の可能性が高いと前置きして、濃厚接触者と報告を入れてます。
濃厚接触者は行動制限はありませんが、みなしコロナ感染なので、出社はいたしませんm(_ _)m
1回目、2回目とも高熱・倦怠感・全身痛な上、仕事を休むことができずにとても辛かったけど(特に1回目のコロナ感染時は強烈)、
今回は軽い風邪症状のみなので、症状も軽く、良かったです。
既にオットの隔離期間は明けましたが、子どもたちは今のところ、幸いにして何ともなし。
隔離期間(5日間)が明けたとしても発症から10日間はウイルスがでるらしいのですが、このまま乗り切ってもらいたいと切に願います。
オットはモラルが無いところがあるからな…
オットと長男、私と次男の組合せで普段はそれぞれ別室で寝ていますが、
コロナ感染後は、子どもたちには兄弟ふたりして、リビングに寝てもらってます。
長男は床に布団を敷き、次男はソファで就寝。
キャンプ気分で楽しそうでした。
朝は、たまに私がサポートに入りますが、長男が主体的に次男のお世話をしてくれて助かりました。
ご飯は、コンビニ飯やファミレスの宅配も利用しながら、なんとかしました。
リビングで、兄弟2人で食事。
今回の感染で感じたこと。
大人(子どもを抱えた親)が2人同時に感染というのは、ちょっと大変でしたね。
負荷がかかってしまった長男が一番大変だっと思うので、敢えて、労いの言葉は口に出して長男に言うようにしました。
今日の夕方。
ベッドを椅子代わりにして、サイドテーブルで在宅勤務をしていると、
久々次男がやってきて、私の近くでゴロンとしました。
そして、体を丸め、私にくっつくような体勢で、スヤスヤと眠り出しました。
次男は楽しそうに、にいにと一緒に過ごしていたけど、やっぱり、お母さんが恋しくなるんだなあと思いました。
と思う一方で、ペットの犬や猫が、飼い主の近くにきて、ペッタリくっついて眠るのと同じだな、とも思いながら次男を眺めていました笑
以上
最後までお読みくださりありがとうございます🍀